林兼産業(2286)、中部 哲二が保有比率を12.7%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 12.7%(前回 8.43%)
- 前回比
- +4.27pt
- 取引企業
- 中部 哲二
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主創業家一族の一人であり、長期保有を目的として保有しております。 長期保有を目的とした安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 704.6円(1,132,011株)
- 借入比率
- 53.5%(取得資金8億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/08)
- 902円
- 直近(2026/09/16)
- +0.1%903円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/04/24〜2026/09/08)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/08、中部 哲二が林兼産業(2286)の 保有比率を8.43%から12.7%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
林兼産業(2286)について、中部 哲二がこれまで届け出ていた保有比率8.43%を12.7%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。同社はマグロやエビなどの冷凍水産物を中心とした水産物の加工・販売および食品製造を手がけており、訂正後の保有比率は時価総額の一角を占める筆頭級の大株主となります。
2025年春から段階的に築いてきた保有ポジション
中部 哲二の林兼産業に対する報告は2025年4月24日の初回開示時点で5.86%の保有比率からスタートしており、今回の訂正までにのべ12回の開示を重ねています。初回開示からわずか1年5ヶ月で5.86%から12.7%へと6.84ポイント上昇させた計算です。前回届け出た8.43%から今回の12.7%への上方修正は4.27ポイントにとどまります。

他の大株主との比較で浮かぶ存在感
林兼産業の大量保有報告書の開示状況から見ると、中部 哲二の12.7%は現在の最大株主です。次点は有限会社キャピタル・マネジメントの6.09%であり、その2倍を超える保有規模となっています。Umios株式会社の0.04%と比較すれば、その差は300倍以上に達する状況です。

低いバリュエーションと上昇局面での保有拡大
訂正報告書の開示日時点で林兼産業の株価は910円となっています。この水準でのPERは10.4倍、PBRは0.65倍と、ともに低い水準に位置していました。52週レンジ内の位置が82%という数字は、この1年間の取引価格帯の中で株価が上位領域にあることを示しており、保有比率の上方修正は株価が相対的に上昇している局面での発表となっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/08)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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中部 哲二とはどんな投資家?
中部 哲二は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。
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