
林兼産業(2286)、中部 哲二が保有比率1.26%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 5.5億円(概算)
- 保有比率
- 1.26%(前回 8.43%)
- 前回比
- −7.17pt
- 取引企業
- 中部 哲二
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主創業家一族の一人であり、長期保有を目的として保有しております。 長期保有を目的とした安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 6,206.3円(112,400株)
- 借入比率
- 46.8%(取得資金7億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/24)
- 946円
- 直近(2026/09/04)
- -2.4%923円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された6件の開示(2025/04/24〜2026/08/24)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/24、中部 哲二が林兼産業(2286)の 保有比率を8.43%から1.26%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
林兼産業(2286)について、中部 哲二が保有比率を1.26%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はマグロやエビなどの冷凍水産物の製造販売を中心とした水産物加工・販売企業です。1.26%の保有は決して小さくない株式の一角を占めており、2026年8月24日時点で推定売却金額は5.5億円に達しました。
約1年間で5.5億円規模の売却へ、保有比率が7ポイント近く縮小
中部 哲二の同銘柄への関わりは2025年4月24日の初回開示に遡ります。その時点では保有比率が6.97%でしたが、今回の変更報告書まで合計11回の開示を重ねてきました。初回から今回までの間に保有比率は6.97ポイント減少し、1.26%に引き下げられたのです。約1年4ヶ月の間に段階的な売却を進めてきた過程が見て取れます。

筆頭株主の有限会社キャピタル・マネジメントに次ぐポジション
林兼産業の大量保有報告書を出している投資家の構図を見ると、有限会社キャピタル・マネジメントが6.09%で筆頭株主となっています。中部 哲二の1.26%はこれに次ぐ規模であり、同社の株主構成の中でも一定の存在感を持つ立場でした。Umios株式会社の0.04%と比べると、売却前後の保有比率の大きさの差は明らかです。

株価が52週高値圏で、割安感が弱まった局面での売却
開示日時点での林兼産業の株価は946円、52週レンジ内の位置が92%という高い水準にありました。これは過去52週の安値から高値までの値幅に対して、現在の株価がほぼ高値に近い位置にあることを示しています。一方でPER 10.8倍、PBR 0.68倍という指標は、純利益に対する株価の倍率と純資産に対する株価の倍率を表しており、これらの数字からは相対的な割安感が読み取りにくい局面での売却判断となっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/24)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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中部 哲二とはどんな投資家?
中部 哲二は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



