
古林紙工(3944)、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが5.12%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.8億円(概算)
- 保有比率
- 5.12%(前回 0%)
- 前回比
- +5.12pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資及び発行者の企業価値向上を目的として重要提案行為等を行うこと
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2,546.3円(90,900株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 3,080円
- 直近(2026/09/04)
- +5.0%3,235円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/08/28〜2026/09/03)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが古林紙工(3944)の 保有比率を0%から5.12%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
古林紙工(3944)について、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが同社株式の5.12%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。古林紙工は印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売を主な事業としており、今回の5.12%の保有はパルプ・紙業界の中堅企業における時価総額の一角を占める規模です。同投資家による当銘柄の保有開示は直近400日以内に確認されておらず、今回の報告は実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
他の銘柄への投資動向からみた投資姿勢
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが5%以上を保有している銘柄を見ると、化学や金属製品といった素材産業に集中した投資ポートフォリオの構成が分かります。日本ピグメントホールディングス(4119、化学)を6.63%、中国工業(5974、金属製品)を6.04%、協立エアテック(5997、金属製品)を4.95%保有しており、いずれも古林紙工と同じく川下産業向けの素材提供や部材製造を担う企業です。保有比率は4%台から6%台に分布しており、古林紙工への5.12%の保有は同投資家の銘柄選別基準における相対的に新しい、または初期段階のポジションと位置付けられます。

株主構成における位置づけ
古林紙工の大量保有報告書から確認できる他の主要投資家との比較では、同社株式をすでに7.19%保有している株式会社アダチメディカルレンタルリースが筆頭級の大株主です。ARNE WOLF KLAUS DEUSSENの5.12%はこれに次ぐ規模ではありませんが、5%未満の投資家の中では有力なポジションを示しています。今回の推定取得金額が1.8億円であることから、古林紙工への関心は既存保有者に比べると段階的に高まりつつある状況をうかがわせます。

企業価値指標にみる投資環境
開示日時点での古林紙工の株価は3,080円で、PER 10.7倍、PBR 0.34倍でした。PERは同じパルプ・紙業界の平均的な水準より低位に位置する傾向にあり、純資産に対する株価の割安感を示すPBRも0.34倍と著しく低い数値です。52週の値動き幅の中では高値に近い82%の位置にあり、この期間における上昇トレンドの中での買い増しとなっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ARNE WOLF KLAUS DEUSSENとはどんな投資家?
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENは「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



