
野村不動産ホールディングス(3231)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率3.96%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 82.8億円(概算)
- 保有比率
- 3.96%(前回 5.04%)
- 前回比
- −1.08pt
- 取引企業
- ブラックロック・ジャパン株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的) 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資信託等の資産運用目的)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/05)
- 898円
- 1ヶ月後(2026/09/04)
- +3.1%926円
- 直近(2026/10/01)
- -2.6%875円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2024/12/05〜2026/08/05)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/05、ブラックロック・ジャパン株式会社が野村不動産ホールディングス(3231)の 保有比率を5.04%から3.96%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
野村不動産ホールディングス(3231)について、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率を3.96%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。世界最大の資産運用会社ブラックロックの日本法人による売却です。同社は不動産の開発・販売、賃貸管理、ホテル運営など総合不動産事業を展開しています。今回の低下幅は1.08ポイント、推定売却金額は82.8億円でした。
ブラックロック・ジャパンがこの銘柄について最初に報告書を出したのは2025年10月3日で、そのときの保有比率は1.32%でした。今回が2回目の開示で、10か月で1.08ポイント引き下げた計算になります。比率としてはわずかでも、時価総額が大きいため金額は82.8億円になりました。
同社が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は148社にのぼります。日本高純度化学株式会社(4973、化学、3.79%)、ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985、2.79%)、オリックス不動産投資法人(8954、2.73%)、大和ハウスリート投資法人(8984、2.73%)、日本ロジスティクスファンド投資法人(8967、2.69%)が上位で、REITが多く並びます。事業会社である野村不動産ホールディングスの3.96%は、その中でも低い水準です。
野村不動産ホールディングスに大量保有報告書を出している他の投資家は、野村證券株式会社の0.29%だけです。引き下げ後もブラックロック・ジャパンの3.96%が上回っています。
開示日時点の株価は897.8円、PERは9.3倍、PBRは0.96倍でした。利益の10倍を下回り、純資産もわずかに下回る評価です。52週レンジ内の位置は27%と、過去1年では安値寄りにあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
ブラックロック・ジャパン株式会社とはどんな投資家?
ブラックロック・ジャパン株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。
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