
東邦亜鉛(5707)、Apricus Partners合同会社が21.3%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 51.9億円(概算)
- 保有比率
- 21.3%
- 前回比
- +21.3pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 17.9円(3,639,600株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/17)
- 1,337円
- 1ヶ月後(2026/04/16)
- +3.4%1,382円
- 3ヶ月後(2026/06/19)
- -34.5%876円
- 直近(2026/09/04)
- -24.2%1,013円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された14件の開示(2026/03/17〜2026/08/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/03/17、Apricus Partners合同会社が東邦亜鉛(5707)の 保有比率を21.3%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
東邦亜鉛(5707)について、Apricus Partners合同会社が21.3%を新規に保有したことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。東邦亜鉛は亜鉛などの非鉄金属の製錬・精製と販売、および関連する化学製品の製造・販売を主事業とする企業です。21.3%は発行済株式の2割を超え、株主総会の特別決議を単独で否決できる3分の1には届かないものの、経営に対して無視できない発言力を持つ規模にあたります。推定取得金額は51.9億円です。
段階的な買い集めの記録を残さない登場
この開示は大量保有報告書、つまり5%を超えたことを届け出る最初の報告です。5%から21.3%へ積み上げる過程が変更報告書として残っておらず、報告義務が生じた時点で既に2割を超えていたことになります。買い集めの経過が外から見えないまま、一度に大株主として姿を現した形です。
赤字が続くなかでの取得
開示日時点の株価は1,337円でした。PERはマイナス29.2倍で、直近の決算が赤字であることを意味します。PBRは2.56倍と、1株当たり純資産の2.5倍を超える水準で株価がついています。52週レンジ内の位置は51%で、過去1年の値幅のちょうど中ほどです。利益が出ていない企業の株式を、純資産に対して割高な水準で2割超取得したことになり、直近の業績を根拠にした投資とは考えにくい取得です。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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Apricus Partners合同会社とはどんな投資家?
Apricus Partners合同会社は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


