
協立エアテック(5997)、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが保有比率を5.3%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 5.3%(前回 0%)
- 前回比
- +5.3pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資及び発行者の企業価値向上を目的として重要提案行為等を行う可能性がある。 純投資及び発行者の企業価値向上を目的として重要提案行為等を行うこと
- 平均取得単価(開示ベース)
- 934.4円(318,200株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/03)
- 916円
- 直近(2026/09/16)
- -1.5%902円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/20〜2026/09/03)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/03、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが協立エアテック(5997)の 保有比率を0%から5.3%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
協立エアテック(5997)について、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENがこれまで届け出ていた保有比率0%を5.3%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。同社はビル空調・防災関連機器とともに、住宅向け全館空調・24時間換気システムを製造販売する企業です。9月3日時点の株価916円で計算すると、5.3%の保有は同社の時価総額の一角を占める大株主の地位です。
訂正前の0%から5.3%への変更は、8月20日の前回開示時点ですでに5.3%の保有を届け出ていたことを事後に反映した修正です。つまり8月20日と9月3日の間に売買があったのではなく、同一の保有状況が届け出段階で記載誤りを含んでいた可能性があります。
ARNE WOLFの他銘柄への投資姿勢
この投資家は協立エアテック以外にも複数の銘柄で5%以上の保有を報告しています。日本ピグメントホールディングス(4119、化学、7.68%)、中国工業(5974、金属製品、6.04%)、古林紙工(3944、パルプ・紙、5.12%)の4銘柄を同時に保有中です。化学、金属製品、パルプ・紙といった素材・製造関連の業種に分散投資しており、保有比率は6~7%台が中心となっています。
協立エアテックも金属製品業種に分類される点で、この投資家の業種選好と合致しています。いずれの銘柄も中堅規模のメーカーであり、複数業種への広がりは持ちながらも製造業に軸足を置いた投資戦略が窺えます。
協立エアテックにおける保有の実態
8月20日に5.3%での保有を初めて開示してから、わずか2週間足らずで訂正報告書が提出されました。保有比率そのものは変わらず0%から5.3%への単一の修正にとどまります。これは初回開示時点での届出内容に誤りがあったか、もしくは報告義務の認識が事後に修正された可能性を示しています。

同社の事業構成は24時間換気システムが33%と最大で、ダンパーが28%、吹出口が19%を占めています。ダンパー市場では約3割のシェアで首位という独占的な地位を有しており、建築・住宅関連の景況感に左右される事業特性を持っています。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/03)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ARNE WOLF KLAUS DEUSSENとはどんな投資家?
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENは「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

