
協立エアテック(5997)、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが5.3%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 2.4億円(概算)
- 保有比率
- 5.3%(前回 0%)
- 前回比
- +5.3pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資及び発行者の企業価値向上を目的として重要提案行為等を行うこと
- 平均取得単価(開示ベース)
- 934.4円(318,200株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 945円
- 直近(2026/09/04)
- -4.1%906円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/20〜2026/09/03)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが協立エアテック(5997)の 保有比率を0%から5.3%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
協立エアテック(5997)について、ARNE WOLF KLAUS DEUSSENが同社株式の5.3%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。協立エアテックはビル空調・防災関連機器とともに住宅向け全館空調・24時間換気システムを製造販売する企業で、ダンパーのシェアでは業界首位の約3割を占めています。5.3%の保有は同社の時価総額における大株主の一角を占める規模です。直近400日以内に同一提出者による開示履歴がなく、今回が実質的な新規保有とみられています。
他銘柄での保有状況と投資先の特徴
同提出者は協立エアテック以外にも複数銘柄を5%以上保有しており、株式会社日本ピグメントホールディングス(4119、化学)に6.63%、中国工業株式会社(5974、金属製品)に6.04%を保有しています。これらの保有比率を見ると、単一銘柄への集中度はおおむね均衡していることがわかります。協立エアテックも金属製品業種に分類される中での新規ポジション構築となり、同じく金属製品である中国工業との二重投資が成立することになります。複数の業種・複数の銘柄にまたがる保有パターンから、分散的な株式ポートフォリオを構築する投資姿勢が読み取れます。
株価指標から見た協立エアテックの現在地
協立エアテックの開示日時点の株価は945円でした。PER(株価収益率)は9.9倍、PBR(株価純資産倍率)は0.46倍と、両指標とも対象企業の本来的な収益力や資産規模と比較して低い水準にあります。また52週レンジ内での位置は96%で、過去1年間の値動きの中ではほぼ高値圏に近い状態での取得になります。このように異なる指標が異なる状況を示唆しており、市場での評価が複層的なポジションにあることがわかります。
推定取得金額と保有規模の関係
同提出者の推定取得金額は2.4億円でした。この金額で5.3%のポジションを構築したことになり、協立エアテックの企業価値そのものから逆算した場合、時価総額規模がおおよその目安となります。提出日が2026年8月20日であり、その時点での株価945円から計算された数字となっています。同提出者による日本ピグメントホールディングス、中国工業への投資に比べて、協立エアテックは同規模程度のポジションサイズとして構築されたと考えられます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ARNE WOLF KLAUS DEUSSENとはどんな投資家?
ARNE WOLF KLAUS DEUSSENは「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



