データセクション(3905)、アースエレメンツ・キャピタル株式会社が保有比率8.62%に引き下げ|大量保有報告書

データセクション(3905)、アースエレメンツ・キャピタル株式会社が保有比率8.62%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
13億円(概算)
保有比率
13.85%(前回 8.62%)
前回比
+5.23pt
保有目的(開示原文より)
First Plus Financial Holdings Pte. Ltd.(以下「First Plus社」といいます。)の保有する発行者の普通株式に係る議決権等行使等権限について、First Plus社より委任を受けて行使すること

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/14
1,877
直近2026/09/04
-18.5%1,529
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された12件の開示(2025/10/312026/09/02)の保有比率です。

アースエレメンツ・キャピタル株式会社によるデータセクションの保有比率の推移6.31%9.72%2025/10/312026/09/02

この開示で何が起きた?

2026/08/14アースエレメンツ・キャピタル株式会社データセクション3905)の 保有比率を8.62%から13.85%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

データセクション(3905)について、アースエレメンツ・キャピタル株式会社が保有比率を8.62%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。企業アドバイザリーと投資組合の運用を手がけるPE系ブティックによる売却です。データセクションはテキスト解析・AI開発技術を軸にビッグデータ分析サービスを提供する企業で、2026年3月期にAIインフラ事業が本格化し売上高は336億円となっています。推定売却金額は13億円です。

10か月で13回、6.31%から8.62%への振れ幅

アースエレメンツ・キャピタルがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年10月31日で、そのときの保有比率は6.31%でした。今回を含めて開示は13回にのぼります。10か月足らずで13回という頻度は、買いと売りを繰り返しながら持ち分を動かしてきたことを意味します。初回の6.31%から見れば現在の8.62%はなお高い水準にあり、今回の2.17ポイントの引き下げは積み上げた持ち分の一部を戻した動きにあたります。

過半数株主とアクティビストが並ぶ株主構成

データセクションに大量保有報告書を出している他の投資家を見ると、FIRST PLUS FINANCIAL HOLDINGS PTE. LTD.が56.62%と過半数を握っています。続いてOasis Management Company Ltd.が9.76%、杉原 行洋が8.51%、KDDIが3.7%です。過半数を持つ株主がいる一方で、アクティビストとして知られるオアシス・マネジメントも1割近くを保有しているという構成で、今回売却したアースエレメンツ・キャピタルの8.62%はそれに次ぐ規模にあたります。

1年の安値圏での売却

開示日時点の株価は1,877円でした。52週レンジ内の位置は12%で、過去1年の値幅のなかでは安値に近いところにあたります。PERは16.3倍、PBRは3.00倍です。株価が1年の高値圏にある局面での利益確定ではなく、安値圏で持ち分を減らした形になります。

データセクション(3905)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/14

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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アースエレメンツ・キャピタル株式会社とはどんな投資家?

アースエレメンツ・キャピタル株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。