JVCケンウッド(6632)、アセットマネジメントOne株式会社が保有比率5.09%に引き下げ|大量保有報告書

JVCケンウッド(6632)、アセットマネジメントOne株式会社が保有比率5.09%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
20.6億円(概算)
保有比率
5.09%(前回 6.56%)
前回比
−1.47pt
保有目的(開示原文より)
純投資
・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの ・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・デリバティブ取引に関連して保有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
993
直近2026/09/16
+0.7%1,000
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された4件の開示(2025/11/212026/09/07)の保有比率です。

アセットマネジメントOne株式会社によるJVCケンウッドの保有比率の推移7.79%5.09%2025/11/212026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07アセットマネジメントOne株式会社JVCケンウッド6632)の 保有比率を6.56%から5.09%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

JVCケンウッド(6632)について、アセットマネジメントOne株式会社が保有比率を5.09%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。みずほ・第一生命系の大手資産運用会社による売却です。JVCケンウッドはカメラ、プロジェクター、カーエレクトロニクス、業務用映像機器など映像・音声機器の製造販売を手がけており、この5.09%の保有比率は企業の時価総額における相当規模の大株主ポジションに該当します。2025年11月の初回開示から約10ヶ月かけて保有比率を7.79%から2.7ポイント引き下げ、今回は前回開示からさらに1.47ポイント減少しました。

保有開始から現在までの売却推移

アセットマネジメントOne株式会社は2025年11月21日に7.79%の保有を初めて報告してから、今回を含め4回の開示をしています。直近開示時点では6.56%でしたが、今回は5.09%となり、1.47ポイントの減少幅は直近の売却局面の規模の大きさを示しています。初回開示時の7.79%から現在の5.09%へと、10ヶ月間で総計2.7ポイント低下させました。この段階的な売却は単発の投資判断ではなく、一定期間をかけたポジション調整の過程であることを表しています。

アセットマネジメントOne株式会社によるJVCケンウッドの保有比率の推移
アセットマネジメントOne株式会社がJVCケンウッドについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

資産運用会社の保有銘柄ポートフォリオの特性

同社が5%以上保有する98銘柄の中で、JVCケンウッド以外の上位保有銘柄を見ると、Oneリート投資法人への15.14%保有が圧倒的に大きく、その他の銘柄では日本M&Aセンターホールディングス(9.58%)、AnyMindGroup(7.56%)、スマレジ(7.48%)、鎌倉新書(7.17%)と、7〜10%台の保有比率が並んでいます。情報・通信業やサービス業に集中した構成となっており、JVCケンウッドの電気機器セクターは同社のポートフォリオ全体の中では相対的に小さなウェイトを占めているとみられます。

アセットマネジメントOne株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
アセットマネジメントOne株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のJVCケンウッドを強調)

JVCケンウッドの株主構成における位置づけ

JVCケンウッドの大量保有報告書を提出している投資家の中では、野村證券株式会社の6.17%が筆頭格です。同社のアセットマネジメントOne(5.09%)と三井住友トラスト・アセットマネジメント(5.09%)が同水準で続き、三菱UFJフィナンシャル・グループ(3.93%)がさらに下位となっています。野村證券との1.08ポイント差は、今回の売却によって今後さらに広がる可能性があります。大型機関投資家3社がいずれも5%前後で並ぶ構図が、売却により変化しようとしている局面です。

JVCケンウッドに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
JVCケンウッドに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のアセットマネジメントOne株式会社を強調)
JVCケンウッド(6632)株価推移(直近3ヶ月)
JVCケンウッド(6632)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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アセットマネジメントOne株式会社とはどんな投資家?

アセットマネジメントOne株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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