
イーディーピー(7794)、岡三証券株式会社が17.39%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 33.5億円(概算)
- 保有比率
- 17.39%
- 前回比
- +17.39pt
- 取引企業
- 岡三証券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫として保有している。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 10.4円(3,300,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/06/22)
- 1,208円
- 1ヶ月後(2026/07/22)
- -22.3%939円
- 直近(2026/09/04)
- -16.6%1,007円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された9件の開示(2026/06/22〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/06/22、岡三証券株式会社がイーディーピー(7794)の 保有比率を17.39%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
イーディーピー(7794)について、岡三証券株式会社が同社株式の17.39%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。岡三証券は国内中堅証券会社です。イーディーピーは気相合成法により単結晶ダイヤモンドと関連素材を製造・販売する人工ダイヤモンド種結晶メーカーで、17.39%の保有比率は時価総額の大きな一角を占める主要株主ポジションとなっています。今回の報告は直近400日以内に同社による開示が確認されていないことから、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
33.5億円を投じた岡三証券の取得規模
6月22日時点の株価1,208円から逆算した推定取得金額は33.5億円に上ります。証券会社がこの規模の資金を単一銘柄に投下することは、その銘柄に対する相応の関心を示しています。人工ダイヤモンド関連企業への資本参加として、素材産業への投資判断が働いたことが考えられます。岡三証券がこれまでどのセクターに経営資源を配置してきたかは公開情報から特定できませんが、今回の取得額の大きさは経営方針の一部を映す数字といえます。
株主構成における岡三証券の位置づけ
イーディーピーの既知の大株主は、藤森直治が7.78%保有しているほか、野村證券は現在保有していません。岡三証券の17.39%は、藤森直治の保有比率の2倍以上の規模です。今回の取得により、岡三証券はイーディーピーの筆頭株主としての立場を確立しました。証券会社が金融商品取引業の傍ら、特定企業の大株主となるケースは事業戦略と資本構成の関係を示唆する事例として機能します。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/06/22)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
イーディーピー(7794)の他の記事
岡三証券株式会社とはどんな投資家?
岡三証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
岡三証券株式会社の保有銘柄・比率推移を見る


