
NANOホールディングス(4571)、株式会社SBI証券が保有比率24.91%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1億円(概算)
- 保有比率
- 24.91%(前回 26.09%)
- 前回比
- −1.18pt
- 取引企業
- 株式会社SBI証券
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫として保有している。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 0.9円(27,493,800株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/27)
- 104円
- 直近(2026/09/04)
- -1.9%102円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された10件の開示(2025/11/07〜2026/08/27)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/27、株式会社SBI証券がNANOホールディングス(4571)の 保有比率を26.09%から24.91%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
NANOホールディングス(4571)について、株式会社SBI証券が保有比率を24.91%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。ネット証券最大手による持ち分の減少で、今回の変化幅は1.18ポイント、推定売却金額は1億円です。
10か月で35.78%から24.91%へ、10回の開示で下げ続けている
SBI証券がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年11月7日で、そのときの保有比率は35.78%でした。今回で開示は10回目にあたり、当初から10.87ポイント下がっています。1回あたりの変化幅は今回の1.18ポイントのように小幅で、株数を一度に処分するのではなく、断続的に減らしてきた推移です。変更報告書の提出義務は保有比率が1%以上動いたときに生じるため、10か月で10回という頻度は、この銘柄で1%規模の売却がほぼ毎月続いてきたことを意味します。
SBI証券が5%以上を持つ64銘柄のなかで突出した比率
SBI証券が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は64社にのぼります。上位を挙げると、株式会社Kaizen Platform(4170、情報・通信業、11.07%)、株式会社光ハイツ・ヴェラス(2137、8.78%)、クックビズ株式会社(6558、サービス業、8.57%)、櫻島埠頭株式会社(9353、倉庫・運輸関連業、8.41%)、株式会社GreenEnergy&Company(1436、建設業、8.24%)が並びます。上位5社がいずれも12%未満であるのに対し、NANOホールディングスの24.91%はその2倍を超える水準です。64社に広く分散している持ち方のなかでは例外的な大きさで、10.87ポイント下げた後でもその位置は変わっていません。
開示日時点の株価と指標
開示日のNANOホールディングスの株価は103円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は2.67倍でした。52週レンジ内の位置は6%で、過去1年の値動きのなかではほぼ底に近い水準です。株価が100円近辺の銘柄では、1円の値動きが比率に与える影響も大きくなります。同社はmRNA医薬品と核酸医薬に特化した創薬ベンチャーで、脂質ナノ粒子技術の開発に加えてバイオ企業への投資事業も手がけています。業種分類は医薬品です。PERが算出されていないことからも分かるとおり、収益はまだ研究開発の段階にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/27)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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