NANOホールディングス(4571)、株式会社SBI証券が35.78%を新規保有|大量保有報告書

NANOホールディングス(4571)、株式会社SBI証券が35.78%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
47億円(概算)
保有比率
35.78%
前回比
+35.78pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫として保有している。
平均取得単価(開示ベース)
0.938,507,900株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/11/07
158
1ヶ月後2025/12/09
-6.3%148
3ヶ月後2026/02/12
-9.5%143
直近2026/09/04
-35.4%102

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された10件の開示(2025/11/072026/08/27)の保有比率です。

株式会社SBI証券によるNANOホールディングスの保有比率の推移35.78%24.91%2025/11/072026/08/27

この開示で何が起きた?

2025/11/07株式会社SBI証券NANOホールディングス4571)の 保有比率を35.78%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

NANOホールディングス(4571)について、株式会社SBI証券が同社株式の35.78%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ネット証券最大手によるmRNA医薬品開発と核酸医薬に特化した創薬ベンチャーへの投資です。35%を超える保有比率は、上場企業の経営に影響を及ぼしうる筆頭級の大株主ポジションを意味しています。

同社はmRNA医薬品開発と核酸医薬に特化した創薬ベンチャーであり、バイオ企業への投資事業も展開しながら脂質ナノ粒子技術の開発を行っています。

SBI証券が保有する他の大型株式

SBI証券は現在、5%以上の保有比率を45銘柄に対して保有しています。その中でもっとも比率が高いのは株式会社イオレ(2334、サービス業)の21.01%です。次いで株式会社GreenEnergy&Company(1436、建設業、8.27%)、Abalance株式会社(3856、電気機器、8.25%)、中外鉱業株式会社(1491、非鉄金属、7.89%)が続きます。NANOホールディングスの35.78%という保有比率は、これらの銘柄を大きく上回っており、SBI証券の保有ポートフォリオ全体の中でも最大級の集中度を示しています。医薬品・バイオセクターへの特別な重点投資の姿勢が浮かび上がります。

NANOホールディングスにおけるSBI証券の株主地位

NANOホールディングスの大量保有報告書では、株式会社ウィズ・パートナーズも記載されていますが、同社の保有比率は報告基準に達していません。つまり、開示対象となる5%以上の保有者はSBI証券が唯一の存在となります。企業の重要な決定に影響力を持つ筆頭株主として、同社の株主構成において圧倒的な地位を占めています。

推定取得金額と今回の意味

推定取得金額は47億円です。直近400日以内にSBI証券による同銘柄の保有比率開示が確認できないことから、今回が実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられています。mRNA医薬品と核酸医薬という先端分野での創薬ベンチャーに対し、ネット証券最大手が新たに大規模な資本参加を決断したことになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/11/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社SBI証券とはどんな投資家?

株式会社SBI証券は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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