
PostPrime(198A)、サイブリッジ合同会社が保有比率49.08%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 5.3億円(概算)
- 保有比率
- 49.08%(前回 19.8%)
- 前回比
- +29.28pt
- 取引企業
- サイブリッジ合同会社
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等発行者の株式を保有し資本関係を構築した上で、両者が保有する事業基盤やテクノロジーを活かして事業シナジーを創出し、企業価値及び株主価値の最大化を図ること(発行者への役員の派遣その他状況に応じた重要提案行為等の実施を含みます。)
- 平均取得単価(開示ベース)
- 75.6円(7,924,500株)
- 借入比率
- 100%(取得資金6億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/06/17)
- 146円
- 1ヶ月後(2026/07/16)
- -0.7%145円
- 直近(2026/09/04)
- +16.4%170円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/01/16〜2026/06/17)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/06/17、サイブリッジ合同会社がPostPrime(198A)の 保有比率を19.8%から49.08%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
PostPrime(198A)について、サイブリッジ合同会社が保有比率を49.08%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は投資・経済分野を中心としたSNS「PostPrime」を運営し、CFD取引プラットフォームも提供する金融情報プラットフォーム企業です。取得企業はサイバーセキュリティやIT関連事業を行う事業会社です。保有比率が49%を超えるという水準は、PostPrimeの株式の過半に近い規模を意味しており、サイブリッジ合同会社は事実上の筆頭株主となりました。
5ヶ月で保有比率を29ポイント以上積み上げ
サイブリッジ合同会社の買い増しは今回で2回目の開示となります。初回開示は2026年1月16日で、その時点の保有比率は19.8%でした。半年足らずの間に保有比率を29.28ポイント引き上げ、49.08%に到達した計算です。推定取得金額は5.3億円に上ります。段階的な買い増しを通じて、短期間でポジションを大幅に拡大させた格好です。
情報・通信業で複数銘柄を保有する投資家
サイブリッジ合同会社は同時点で5%以上を保有している銘柄が他に2社あり、うち株式会社fonfun(2323)では49.65%、イメージ情報開発株式会社(3803)では38.49%を保有しています。両社ともに情報・通信業に分類される企業です。保有比率の傾向から見ると、この投資家は情報・通信関連企業への集中的な取得を進めており、PostPrimeも同じ業種である点が特徴です。
海外大手証券を上回る支配的な立場
PostPrimeの株主構成において、サイブリッジ合同会社の49.08%の持分は圧倒的です。開示済みの他の主要投資家を見ると、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が3.53%、JPモルガン証券株式会社が0.76%に留まっています。海外の大手証券会社さえも1%未満ないし数%の保有にとどまる中、サイブリッジ合同会社は単独で圧倒的な議決権を確保している立場にあります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/06/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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