
コスモス薬品(3349)、野村證券株式会社が保有比率5.86%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 55.2億円(概算)
- 保有比率
- 5.86%(前回 6.88%)
- 前回比
- −1.02pt
- 取引企業
- 野村證券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 6,825円
- 直近(2026/10/01)
- -9.0%6,211円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、野村證券株式会社がコスモス薬品(3349)の 保有比率を6.88%から5.86%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
コスモス薬品(3349)について、野村證券株式会社が保有比率を5.86%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手の証券会社による売却です。コスモス薬品はドラッグストア「ドラッグストアコスモス」を中心に、医薬品・日用雑貨・食品などを販売する小売事業を展開しており、5.86%の保有は同社の時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。
1.02ポイント減らした今回の売却
野村證券の保有比率は前回開示時から1.02ポイント減少し、5.86%となりました。9月4日時点の株価6,825円を用いた概算では、今回の売却による収入は55.2億円に相当します。同社はコスモス薬品の株式を段階的に保有してきた経緯があり、この売却はそのポジションを一部削減する動きです。
野村證券が保有する226銘柄での位置づけ
野村證券は2026年9月時点で226銘柄もの企業で5%以上の大量保有報告書を提出しており、極めて広範なポートフォリオを構成しています。保有比率が高い銘柄を見ると、株式会社杉村倉庫(50.36%)、株式会社日本製鋼所(15.22%)、太陽誘電株式会社(13.92%)、デンカ株式会社(13.06%)、デクセリアルズ株式会社(12.88%)など、複数の業種にわたります。機械・化学・電気機器・倉庫運輸関連など多様な業種を抱える中で、小売業のコスモス薬品への5.86%の保有はやや小さめの部分を占める状況です。

株主構成における野村證券の存在感
コスモス薬品の大株主構成を見ると、有限会社萬緑が41.47%で筆頭株主であり、続いてベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが7.65%、野村アセットマネジメント株式会社が6.88%を保有しています。野村證券の5.86%は、これらの主要株主に次ぐ位置にあります。野村アセットマネジメントは同じ野村グループの関連会社ですが、証券会社である野村證券としては大株主の一角を担っていました。今回の売却により、その地位は相対的に低下することになります。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
野村證券株式会社とはどんな投資家?
野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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