
アストロスケールホールディングス(186A)、ヒューリック株式会社が保有比率11.63%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 16.1億円(概算)
- 保有比率
- 11.63%(前回 10.51%)
- 前回比
- +1.12pt
- 取引企業
- ヒューリック株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,564.4円(16,949,746株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/31)
- 1,012円
- 1ヶ月後(2026/09/01)
- +10.9%1,122円
- 直近(2026/10/01)
- +18.5%1,199円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2026/06/08〜2026/08/05)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/31、ヒューリック株式会社がアストロスケールホールディングス(186A)の 保有比率を10.51%から11.63%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
アストロスケールホールディングス(186A)について、ヒューリック株式会社が保有比率を11.63%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。不動産事業会社による宇宙関連企業への投資です。同社は宇宙デブリ除去技術の開発・提供を主事業とする宇宙環境保全企業であり、ヒューリックの保有比率11.63%は同社の時価総額の一角を占める大株主ポジションに該当します。
3カ月で2.66ポイント積み上げた保有比率
ヒューリックがアストロスケール株を初めて取得したのは2026年6月8日で、その時点の保有比率は8.97%でした。その後4回の報告を通じて段階的に買い増しを進め、今回7月31日時点で11.63%に到達しています。初回開示から2.66ポイント上昇した計算になります。推定取得金額は16.1億円となっています。
不動産を軸としながら多業種へ投資するポートフォリオ
ヒューリックが同時点で5%以上保有している銘柄を見ると、傘下に置く鉱研工業株式会社(6297)の80.07%が圧倒的ですが、その他の保有銘柄は業種が分散しています。カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)には13.99%、情報・通信業の株式会社Synspective(290A)には13.35%、不動産業の株式会社リアルゲイト(5532)には5.05%保有しており、アストロスケール以外の複数銘柄で二桁の保有比率を有していることが分かります。
個人投資家が最大株主の構図
アストロスケール株の株主構成において、ヒューリックの11.63%は筆頭級の位置付けとなります。大量保有報告書を提出している他の投資家では、岡田光信氏が13.13%で最大株主であり、次点がヒューリックです。株式会社エースタート(4.52%)、野村證券株式会社(0.5%)と続く構図で、個人投資家が最大株主である一方で機関投資家による保有も進んでいる状況を示しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/31)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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