
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)、SON Financial合同会社が保有比率22.58%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 73億円(概算)
- 保有比率
- 22.58%(前回 17.36%)
- 前回比
- +5.22pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/31)
- 2,670円
- 直近(2026/09/16)
- -6.9%2,486円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された6件の開示(2025/04/04〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/31、SON Financial合同会社がガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)の 保有比率を17.36%から22.58%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)について、SON Financial合同会社が保有比率を22.58%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ソフトバンクグループの金融・投資部門を統括する米国デラウェア州の合同会社による取得です。同社はオンラインゲームの開発・運営を主力事業とし、モバイルゲームなども手がける大手ゲーム企業で、22.58%の保有比率は時価総額の一角を占める大株主の位置づけです。保有比率は前回開示から5.22ポイント増加しており、計画的な買い増しが続いている状況が窺えます。
16ヶ月で8.14ポイント積み上げた保有戦略
SON Financial合同会社は2025年4月4日にガンホー株を初めて大量保有報告書で開示した際、保有比率は14.44%でした。それから約16ヶ月で22.58%まで引き上げており、累計で8.14ポイントの上昇となります。今回開示時点での株価が2,670円であることから、推定取得金額は73.0億円に達しました。複数回に分けた買い増しを通じて、段階的にガンホー株への投資を深掘りしている形です。

ゲーム企業としての株式指標とポジション
開示日時点でガンホー株のPERは95.9倍と高い水準にあり、利益に対して高い株価評価が付いていることを示しています。一方、PBRは1.10倍とやや割高な帳簿価額での評価です。52週レンジ内での位置は49%で、直近1年の値動きの中ではほぼ中間付近に位置しています。同社の利益成長が市場の期待に組み込まれた状態での買い付けが続いていることになります。
ガンホー株主の中での立場
大量保有報告書で開示されている他の投資家との比較では、SON Financial合同会社の22.58%の保有比率が圧倒的に大きくなっています。次点の株式会社ストラテジックキャピタルの保有比率は13.67%であり、その差は8.91ポイント。SON Finacialが筆頭株主としての立場を確立している形です。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/31)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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SON Financial合同会社とはどんな投資家?
SON Financial合同会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。

