
ネクセラファーマ(4565)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が5.11%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 54.7億円(概算)
- 保有比率
- 5.11%
- 前回比
- +5.11pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資有価証券関連業務の一部としてのトレーディング・有価証券の借入等
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/07)
- 1,168円
- 直近(2026/09/15)
- +5.6%1,233円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/07、ゴールドマン・サックス証券株式会社がネクセラファーマ(4565)の 保有比率を5.11%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ネクセラファーマ(4565)について、ゴールドマン・サックス証券株式会社が同社株式の5.11%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ゴールドマン・サックス証券は投資銀行業務の一環としてプライムブローカー業務を提供する証券会社です。ネクセラファーマはGPCR標的薬の研究開発から販売を手掛けるバイオ医薬品企業で、独自のNxStaR™技術による候補品探索が特徴です。保有比率5.11%は、開示日時点の株価1,168円から推定して時価総額の一角を占める大株主としての位置付けとなります。
実質的な新規保有とみられる今回の取得
直近400日以内にゴールドマン・サックス証券による当銘柄の開示は確認されず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。推定取得金額は54.7億円に上り、バイオ医薬品銘柄への大型投資です。新規保有の段階で5%を超える比率に達したことは、同社がネクセラファーマに対して相応の戦略的関心を持って臨んだことを示唆しています。
ゴールドマン・サックス証券の他の主要保有銘柄
ゴールドマン・サックス証券は同時点で41銘柄で5%以上の保有を報告していますが、その中でも保有比率の高い銘柄は株式会社芝浦電子(6957、6.79%)、株式会社Olympicグループ(8289、6.53%)、株式会社アイネット(9600、6.29%)の順となります。小売業や精密機器など幅広い業種に保有を広げており、医薬品セクターではネクセラファーマが新たな重要な位置づけを占めることになります。これまでの同社の保有銘柄では5~7%程度の比率帯に集中する傾向が見られ、ネクセラファーマもこの水準にあります。

ネクセラファーマの株主構成における位置づけ
ネクセラファーマの他の大株主と比べると、五味大輔が11.67%で筆頭株主、みずほ証券株式会社が6.62%で大株主となっています。ゴールドマン・サックス証券の5.11%はこれらに次ぐ第3位の保有比率です。タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピーが4.8%を保有する中、ゴールドマン・サックス証券は5%水準を超えることで、バイオ医薬品企業の重要なサポーターのポジションを確保しました。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
ネクセラファーマ(4565)の他の記事
ゴールドマン・サックス証券株式会社とはどんな投資家?
ゴールドマン・サックス証券株式会社は「プライムブローカー」に分類される投資家です。証券会社のプライムブローカー業務での保有(顧客の空売り担保等が主で、必ずしも投資判断ではない)。
ゴールドマン・サックス証券株式会社の保有銘柄・比率推移を見る関連ランキング
関連記事(プライムブローカー)
プライムブローカーマクセル(6810)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が5.31%を新規保有|大量保有報告書
マクセル(6810) ・ 50.2億円
プライムブローカーブイ・テクノロジー(7717)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が5.73%を新規保有|大量保有報告書
ブイ・テクノロジー(7717) ・ 32.6億円
プライムブローカージャフコ グループ(8595)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が保有比率5.41%に引き上げ|大量保有報告書
ジャフコ グループ(8595) ・ 19.1億円
プライムブローカー売りラサ工業(4022)、ゴールドマン・サックス・インターナショナルが保有比率4.47%に引き下げ|大量保有報告書
ラサ工業(4022) ・ 5.6億円