マクセル(6810)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が5.31%を新規保有|大量保有報告書

マクセル(6810)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が5.31%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
50.2億円(概算)
保有比率
5.31%
前回比
+5.31pt
保有目的(開示原文より)
純投資
有価証券関連業務の一部としてのトレーディング・有価証券の借入等 運用を目的とした証券投資信託による保有及び投資一任契約に基づく運用を目的とした保有

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
2,563
直近2026/09/16
-1.1%2,536
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/07ゴールドマン・サックス証券株式会社マクセル6810)の 保有比率を5.31%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

マクセル(6810)について、ゴールドマン・サックス証券株式会社が同社株式の5.31%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ゴールドマン・サックス証券はゴールドマン・サックス・グループの日本拠点であり、プライムブローカー業務を含む投資銀行業務を提供している証券会社です。マクセルは電池、光学機器、記録メディア、医療機器など多岐にわたる電子製品の製造・販売を行う総合電機メーカーで、今回の保有5.31%は同社の時価総額の一角を占める大株主ポジションとなります。

ゴールドマン・サックスが同時点で保有している他の銘柄

ゴールドマン・サックス証券は、マクセルの他にも複数銘柄で5%以上の大量保有を報告しています。保有比率の高い順に見ると、芝浦電子(6957)で6.79%、Olympicグループ(8289、小売業)で6.53%、アイネット(9600)で6.29%、日新(9066)で5.91%、ブイ・テクノロジー(7717、精密機器)で5.73%の保有を開示しています。同一提出者による5%以上保有は全体で41銘柄に及びます。電機・精密機器から小売業まで幅広い業種にポジションを保有しており、マクセルへの投資はこうした多業種への分散投資戦略の一環と位置づけられます。

ゴールドマン・サックス証券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
ゴールドマン・サックス証券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のマクセルを強調)

マクセルの株主構成における位置づけ

マクセルの大量保有報告書によれば、同社の筆頭株主はグランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー(11.6%)です。ゴールドマン・サックス証券の5.31%は、この海外ファンドに次ぐ比率です。三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が6.67%を保有しており、ゴールドマン・サックスはこれより低い保有比率です。野村アセットマネジメント株式会社の4.08%と比較すると、ゴールドマン・サックスはマクセルにおいて複数の機関投資家の中でも有力な投資家の一角を占めています。

マクセルに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
マクセルに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のゴールドマン・サックス証券株式会社を強調)

実質的な新規保有または大幅な保有再開

開示日2026年9月7日時点で、直近400日以内にゴールドマン・サックス証券による当銘柄の大量保有報告書の提出が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開となっています。推定取得金額は50.2億円で、当時の株価は2,563円です。それぞれ具体的な過去の保有遷移が開示情報には含まれていないため、ポジションの積み上げがどの程度の期間で行われたのか、または直近で急速に買い増されたのかは報告書からは判明しません。

マクセル(6810)株価推移(直近3ヶ月)
マクセル(6810)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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ゴールドマン・サックス証券株式会社とはどんな投資家?

ゴールドマン・サックス証券株式会社は「プライムブローカー」に分類される投資家です。証券会社のプライムブローカー業務での保有(顧客の空売り担保等が主で、必ずしも投資判断ではない)。

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