
ラサ工業(4022)、ゴールドマン・サックス・インターナショナルが保有比率4.47%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 5.6億円(概算)
- 保有比率
- 4.47%(前回 5.15%)
- 前回比
- −0.68pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資有価証券関連業務の一部としてのトレーディング・有価証券の借入等
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/21)
- 2,112円
- 直近(2026/09/04)
- -7.1%1,961円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2026/05/22〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/21、ゴールドマン・サックス・インターナショナルがラサ工業(4022)の 保有比率を5.15%から4.47%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ラサ工業(4022)について、ゴールドマン・サックス・インターナショナルが保有比率を4.47%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ゴールドマン・サックスの英国拠点で、プライムブローカー業務やデリバティブ取引に伴って株式を保有する主体です。同社はリン酸や水処理薬剤、廃棄物処理機械などを手がける化成品・機械・電子材料の総合メーカーです。今回の低下幅は0.68ポイント、推定売却金額は5.6億円でした。
この提出者がラサ工業について最初に報告書を出したのは2026年5月22日で、そのときの保有比率は5.07%でした。今回を含めて開示は4回あり、3か月で0.81ポイント引き下げています。5%をまたいで小刻みに動かす届出が続いています。
同社が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は14社です。株式会社インターメスティック(262A、小売業、6.54%)、ヘリオス テクノ ホールディング株式会社(6927、電気機器、4.75%)、株式会社牧野フライス製作所(6135、機械、4.63%)、プリモグローバルホールディングス株式会社(367A、小売業、4.6%)、株式会社TOKYO BASE(3415、小売業、4.47%)が上位です。小売業と電気機器、機械が並び、比率はいずれも4〜6%台に収まります。取引に伴う保有らしく、特定の銘柄に大きく寄せる持ち方ではありません。
ラサ工業の株主構成では、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が3.78%、株式会社みずほ銀行が3.16%、野村證券株式会社が2.04%、三井住友信託銀行株式会社が1.26%と続きます。今回の引き下げ後もゴールドマン・サックスの4.47%が報告義務のある株主では最大です。
開示日時点の株価は2,112円、PERは8.1倍、PBRは0.59倍でした。52週レンジ内の位置は71%と過去1年の高値寄りにありながら、純資産の6割ほどの評価にとどまっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ゴールドマン・サックス・インターナショナルとはどんな投資家?
ゴールドマン・サックス・インターナショナルは「プライムブローカー」に分類される投資家です。証券会社のプライムブローカー業務での保有(顧客の空売り担保等が主で、必ずしも投資判断ではない)。
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