
セルシード(7776)、バークレイズ・バンク・ピーエルシーが保有比率8.86%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.2億円(概算)
- 保有比率
- 9.21%(前回 10.2%)
- 前回比
- −0.99pt
- 保有目的(開示原文より)
- 証券業務及びその付随業務としての保有
- 重要提案行為等(開示原文より)
- 該当事項無し
- 平均取得単価(開示ベース)
- 4.3円(3,972,700株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/21)
- 233円
- 直近(2026/09/04)
- -7.3%216円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された17件の開示(2025/12/15〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/21、バークレイズ・バンク・ピーエルシーがセルシード(7776)の 保有比率を10.2%から9.21%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
セルシード(7776)について、バークレイズ・バンク・ピーエルシーが保有比率を8.86%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。英バークレイズ銀行本体によるプライムブローカー業務に伴う保有です。同社は再生医療技術を応用した細胞シート製品の開発・製造・販売を手がけるバイオテクノロジー企業です。今回の低下幅は1.34ポイント、推定売却金額は1.2億円でした。
この銘柄では届出が繰り返されています。バークレイズがセルシードについて最初に報告書を出したのは2025年12月15日で、そのときの保有比率は22.29%でした。今回を含めて開示は18回、8か月余りで13.43ポイントを落としています。平均すると2週間に1回を超えるペースで報告書が出ている計算です。
バークレイズが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は3社にとどまります。残る2社は株式会社メディアリンクス(6659、電気機器)と窪田製薬ホールディングス株式会社(4596、医薬品)で、いずれも直近の開示では保有比率0%です。実質的にセルシードが唯一の保有銘柄という状態になっています。
セルシードについて大量保有報告書を出している投資家は、現時点ではバークレイズだけです。5%を超える持ち分を届け出ている株主が他にいない構成になっています。
開示日時点の株価は233円、PBRは6.59倍でした。52週レンジ内の位置は10%と、過去1年ではほぼ安値圏にあります。純資産の6.6倍という評価がついたまま株価は安値付近にあり、業績よりも開発の進展が株価を動かす銘柄の特徴が出ています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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バークレイズ・バンク・ピーエルシーとはどんな投資家?
バークレイズ・バンク・ピーエルシーは「プライムブローカー」に分類される投資家です。証券会社のプライムブローカー業務での保有(顧客の空売り担保等が主で、必ずしも投資判断ではない)。
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