
セルシード(7776)、バークレイズ・バンク・ピーエルシーが22.29%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 21.5億円(概算)
- 保有比率
- 22.29%
- 前回比
- +22.29pt
- 保有目的(開示原文より)
- 証券業務及びその付随業務としての保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 0.4円(9,642,700株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/12/15)
- 248円
- 1ヶ月後(2026/01/19)
- +31.0%325円
- 3ヶ月後(2026/03/23)
- +19.0%295円
- 直近(2026/09/04)
- -12.9%216円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された17件の開示(2025/12/15〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/12/15、バークレイズ・バンク・ピーエルシーがセルシード(7776)の 保有比率を22.29%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
セルシード(7776)について、バークレイズ・バンク・ピーエルシーが同社株式の22.29%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。英バークレイズ銀行本体によるプライムブローカー業務の一環としての取得です。セルシードは再生医療技術を応用した細胞シート製品の開発・製造・販売を行うバイオテクノロジー企業で、今回の保有比率は同社の発行済株式の約4分の1に相当する大株主地位を意味しています。
直近400日以内に実質的な新規保有へ転換
バークレイズ・バンク・ピーエルシーによるセルシード株の大量保有報告書は直近400日以内に新たに提出されたもので、同期間内に当銘柄の開示履歴が確認できないため、今回が実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開に該当すると見られます。推定取得金額は21.5億円に上ります。この水準の保有は単なる金融投資というより、同社の事業展開において一定の関与を示唆するものになっています。
バイオテクノロジー分野への集中投資戦略
バークレイズ・バンク・ピーエルシーが同時点で5%以上を保有している銘柄を見ると、医薬品業界の窪田製薬ホールディングス株式会社(4596)が名を連ねています。セルシードとの組み合わせから、グループとしてバイオ・医療技術分野に対する投資配分を高めている姿勢が読み取れます。セルシードの精密機器分類とは異なる医薬品企業との同時保有は、再生医療・細胞治療をめぐる産業生態系全体への関心を反映しているものと考えられます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/15)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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バークレイズ・バンク・ピーエルシーとはどんな投資家?
バークレイズ・バンク・ピーエルシーは「プライムブローカー」に分類される投資家です。証券会社のプライムブローカー業務での保有(顧客の空売り担保等が主で、必ずしも投資判断ではない)。
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