
ブイ・テクノロジー(7717)、ゴールドマン・サックス証券株式会社が5.73%を新規保有|大量保有報告書
- 銘柄
- ブイ・テクノロジー(7717)
- 取引日
- 金額規模
- 32.6億円(概算)
- 保有比率
- 5.73%
- 前回比
- +5.73pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資有価証券関連業務の一部としてのトレーディング・有価証券の借入等 運用を目的とした証券投資信託による保有及び投資一任契約に基づく運用を目的とした保有
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/07)
- 6,010円
- 直近(2026/09/16)
- -5.7%5,670円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/07、ゴールドマン・サックス証券株式会社がブイ・テクノロジー(7717)の 保有比率を5.73%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ブイ・テクノロジー(7717)について、ゴールドマン・サックス証券株式会社が同社株式の5.73%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ゴールドマン・サックス証券はゴールドマン・サックス・グループの日本拠点として、プライムブローカー業務を含む投資銀行業務を提供する証券会社です。ブイ・テクノロジーは精密機器を扱う企業で、今回の保有比率は時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。
実質的な新規保有で32.6億円超を取得
開示日時点の株価6,010円を基準に計算すると、今回の取得は推定取得金額で32.6億円に相当します。直近400日以内にゴールドマン・サックス証券による当銘柄の大量保有報告書の提出が確認されていないため、実質的には新規保有あるいは大幅な保有再開と位置づけられます。この規模の資金投下は、単発の投資判断というより同社への一定の関心を示す動きと言えます。
ゴールドマン・サックス証券が保有する多様な業種銘柄
ゴールドマン・サックス証券が同時点で5%以上を保有している銘柄は全41銘柄に上ります。その上位には芝浦電子(6957、6.79%)、Olympicグループ(8289、6.53%)、アイネット(9600、6.29%)、日新(9066、5.91%)、ジャフコグループ(8595、5.41%)が名を連ねます。Olympicグループは小売業、ジャフコグループは証券・商品先物取引業と業種は多岐にわたり、保有比率も6%前後でほぼ横並びです。ブイ・テクノロジーへの5.73%保有は、この投資家の典型的なポジションサイズの一つに位置づけられます。

筆頭株主との距離
ブイ・テクノロジーの株主構成において、大量保有報告書を提出している主要投資家は限定的です。杉本重人が11.68%で筆頭株主として圧倒的な支配力を保有する中、ゴールドマン・サックス証券の5.73%は筆頭株主の約半分です。この差は、創業者または経営陣による個人保有と機関投資家による保有の構造的な違いを反映しています。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
ゴールドマン・サックス証券株式会社とはどんな投資家?
ゴールドマン・サックス証券株式会社は「プライムブローカー」に分類される投資家です。証券会社のプライムブローカー業務での保有(顧客の空売り担保等が主で、必ずしも投資判断ではない)。
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