アンジェス(4563)、グロースパートナーズ株式会社が31.45%を新規保有|大量保有報告書

アンジェス(4563)、グロースパートナーズ株式会社が31.45%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
48.9億円(概算)
保有比率
31.45%
前回比
+31.45pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
発行者との業務資本提携を目的とした保有
平均取得単価(開示ベース)
11.1182,976,511株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/04
39
直近2026/09/16
-10.3%35
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/04グロースパートナーズ株式会社アンジェス4563)の 保有比率を31.45%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

アンジェス(4563)について、グロースパートナーズ株式会社が同社株式の31.45%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。アンジェスは遺伝子治療薬の研究開発を主業務とするバイオベンチャー企業です。保有比率31.45%は、開示日時点の株価39円に基づくと、同社時価総額の約3分の1を占める大きな持ち分となっています。グロースパートナーズは、フランチャイズ・ライセンス事業支援を標榜する小規模会社による取得です。直近400日以内に当銘柄の開示記録がないため、今回が実質的な新規保有(または大幅な保有再開)とみられています。

グロースパートナーズが保有する他の大型株式

グロースパートナーズは、アンジェス以外に5%以上を保有している銘柄が12銘柄あります。保有比率の高い順に見ると、株式会社タカキュー(小売業、56.66%)、株式会社ニチリョク(小売業、45.78%)、株式会社Def consulting(サービス業、44.59%)、ビープラッツ株式会社(情報・通信業、37.68%)、株式会社ヴィア・ホールディングス(小売業、28.4%)が上位を占めています。小売業への集中が際立つほか、保有比率は総じて40~50%台の高い水準にあります。アンジェスの31.45%は、この投資家のポートフォリオの中では比較的低めの保有比率にとどまっていることになります。

グロースパートナーズ株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
グロースパートナーズ株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のアンジェスを強調)

アンジェスの株主構成における位置づけ

大量保有報告書を提出している他の投資家と比べると、グロースパートナーズはアンジェスの筆頭株主です。次点はCANTOR FITZGERALD EUROPEの18.14%であり、グロースパートナーズの保有比率はこれを大きく上回っています。Athos Capital Limitedが2.93%保有している一方で、グロースパートナーズの31.45%との差は極めて大きいものです。

アンジェスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
アンジェスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のグロースパートナーズ株式会社を強調)

株価と企業価値指標の現況

開示日時点でのアンジェスの株価は39円でした。PBR(株価純資産倍率)は5.08倍となっており、純資産に対する株価の評価水準を示しています。52週レンジ内での位置置は0%で、この1年間の安値圏に位置していることを示唆しています。遺伝子治療薬というバイオセクターの特性上、研究開発段階の企業であり、株価はファンダメンタルズよりも臨床試験の進捗や規制承認といった事象に左右される傾向にあります。

アンジェス(4563)株価推移(直近3ヶ月)
アンジェス(4563)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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グロースパートナーズ株式会社とはどんな投資家?

グロースパートナーズ株式会社は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。