リプロセル(4978)、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクが保有比率8.7%に引き上げ|大量保有報告書

リプロセル(4978)、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクが保有比率8.7%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
4億円(概算)
前回比
+5.3pt

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/07/24
125
1ヶ月後2026/08/25
+18.4%148
直近2026/09/16
+9.6%137
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された7件の開示(2026/06/182026/09/14)の保有比率です。

ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクによるリプロセルの保有比率の推移5.81%8.25%2026/06/182026/09/14

リプロセル(4978)について、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクが保有比率を8.7%へ引き上げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。前回開示時の3.4%から5.3ポイントの増加で、推定取得金額は4.0億円です。5%の報告義務ラインをまたいで倍以上に積み増した形になります。

3.4%から8.7%へ、報告ラインをまたいだ買い増し

大量保有報告の義務が生じるのは保有比率が5%を超えたときです。前回の3.4%はそのラインを下回る水準で、いったん報告義務を終えた後の記録でした。そこから5.3ポイント積み増したことで、再び5%を大きく超える持ち分になっています。1回の届出で持ち分が2.5倍を超えており、小刻みな買い集めではなく、まとまった株数が一度に入ったことがうかがえます。

4.0億円で5.3ポイント、時価総額は75億円規模

今回の増加幅5.3ポイントに対して推定取得金額が4.0億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ75億円規模になります。同じ計算では、8.7%の持ち分は6.5億円前後に相当します。推定金額は発行済株式数と開示日の株価から概算した数字であり、実際の取得価格ではありません。

証券会社の届出も並ぶ銘柄

リプロセルでは同じ時期に、BofA証券株式会社が保有比率0%の届出を出しています。0%という記録は、過去に5%を超えて報告義務を負った投資家がその後の減少を届け出た結果です。研究開発が主体の企業では新株予約権などによる資金調達が行われることがあり、その引受先として証券会社が届出者に並ぶ例も見られました。

再生医療関連の研究開発企業

リプロセルはiPS細胞をはじめとする再生医療関連の研究用試薬や受託サービスを手がける企業です。開示日時点の株価は128円でした。開発段階の企業では、研究の進捗や提携の発表で株価が大きく動きやすく、大株主の入れ替わりも起こりやすくなります。

5%を超えたことで、今後この提出者の持ち分が1%以上動くたびに変更報告書の提出義務が生じます。3.4%だった時期は届出の対象外だったため、その間の売買は開示されていません。報告ラインをまたぐ動きは、開示が途切れていた期間を挟んで持ち分が変わっていたことを示します。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/24

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクとはどんな投資家?

ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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