
yutori(5892)、瀬之口 和磨が保有比率5%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.7億円(概算)
- 保有比率
- 5%(前回 6.27%)
- 前回比
- −1.27pt
- 取引企業
- 瀬之口 和磨
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 29.3円(273,100株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 2,485円
- 直近(2026/09/04)
- +2.7%2,553円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2025/08/06〜2026/08/20)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、瀬之口 和磨がyutori(5892)の 保有比率を6.27%から5%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
yutori(5892)について、瀬之口 和磨が保有比率を5%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。yutoriは「9090」「nemne」など40のD2Cストリートファッションブランドを展開し、SNSを活用したZ世代向けマーケティングを強みとする企業です。自社EC「YZ STORE」と全国の実店舗で販売し、グループ売上は約80億円です。推定売却金額は1.7億円です。
報告義務の境界ちょうどで止まった持ち分
今回の5%という数字は、大量保有報告書の提出義務が生じる基準そのものです。ここからさらに売れば5%を下回り、以後この銘柄についての報告義務はなくなります。瀬之口 和磨がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年8月6日で、そのときの保有比率は6.27%でした。今回を含めて開示は5回あり、1年で1.27ポイント減らして基準ちょうどまで下りてきたことになります。開示から見える持ち分としては、これが最後の1回になる可能性があります。
個人株主が3割弱を握る構成
yutoriに大量保有報告書を出している他の投資家は、片石 貴展が27.16%、SBI証券が1.16%、野村證券が0.79%です。個人が3割近くを握り、その下は証券会社の1%前後が並ぶだけという構成で、今回の5%は片石 貴展に次ぐ規模にあたります。
利益・純資産に対して高い株価評価
開示日時点の株価は2,485円でした。PERは154.9倍、PBRは12.07倍です。PERが150倍を超える水準は、直近の利益に対して株価が極めて高く評価されている状態を示します。一方で52週レンジ内の位置は14%と、過去1年の値幅のなかでは安い側にあります。株価は1年の安値圏まで下げているものの、利益や純資産と比べた評価は依然として高いままという組み合わせです。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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瀬之口 和磨とはどんな投資家?
瀬之口 和磨は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



