森トラストリート投資法人(8961)、野村證券株式会社が保有比率6.08%に引き上げ|大量保有報告書

森トラストリート投資法人(8961)、野村證券株式会社が保有比率6.08%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
25.5億円(概算)
保有比率
6.08%(前回 5.08%)
前回比
+1pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
71,500
直近2026/09/16
-0.1%71,400
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/02/052026/09/07)の保有比率です。

野村證券株式会社による森トラストリート投資法人の保有比率の推移5.08%6.08%2026/02/052026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07野村證券株式会社森トラストリート投資法人8961)の 保有比率を5.08%から6.08%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

森トラストリート投資法人(8961)について、野村證券株式会社が保有比率を6.08%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手証券会社による取得です。同社はオフィスビルや商業施設などの不動産を保有し賃貸収入を得るJ-REITで、今回の保有比率は同社の発行済株式全体の約6%を占める大株主ポジションとなりました。開示日時点の株価は71,600円でした。

2月から半年で保有比率を1ポイント積み上げ

野村證券によるこの銘柄への投資は新規ではなく、段階的な積み増しの過程にあります。今年2月5日の初回開示時点では保有比率が5.08%でしたが、今回の報告で6.08%に達し、わずか7カ月で1ポイント増加させています。推定取得金額は25.5億円に達しており、継続的な買い増しの姿勢が明確です。

野村證券株式会社による森トラストリート投資法人の保有比率の推移
野村證券株式会社が森トラストリート投資法人について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

機械・化学業種に集中する同社のポートフォリオ

野村證券が5%以上を保有している銘柄は全体で229に上りますが、その筆頭は日本製鋼所(機械、15.22%)、太陽誘電(電気機器、15.14%)、デンカ(化学、13.06%)です。デクセリアルズ(化学、12.88%)やオバラグループ(電気機器、11.53%)も大型保有先となっており、機械・化学・電気機器といった製造業に保有が集中する傾向が見られます。J-REITである森トラストリートは、こうした製造業の大型保有先とは異なる資産クラスへの参入を示しています。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の森トラストリート投資法人を強調)

森トラスト系による筆頭株主に次ぐポジション

森トラストリートの株主構成では、森トラスト・ホールディングスと森トラスト株式会社がそれぞれ29.18%と圧倒的な筆頭株主です。これに対して野村證券の6.08%は、三井住友トラスト・アセットマネジメント(6.85%)と並ぶ規模で、グループ以外の機関投資家としては有力な保有者となっています。三菱UFJフィナンシャル・グループ(5.12%)、大和アセットマネジメント(3.79%)といった他の大手金融機関の保有を上回っており、機関投資家層の中での存在感を高めているといえます。

森トラストリート投資法人に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
森トラストリート投資法人に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
森トラストリート投資法人(8961)株価推移(直近3ヶ月)
森トラストリート投資法人(8961)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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