
ラオックスホールディングス(8202)、GRANDA MAGIC LI…が保有比率29.76%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 22.1億円(概算)
- 保有比率
- 29.76%(前回 45.74%)
- 前回比
- −15.98pt
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有業務提携の一環として取得
- 報告義務発生日
- 2023/02/09(提出まで1133日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/18)
- 151円
- 1ヶ月後(2026/04/17)
- -0.7%150円
- 3ヶ月後(2026/06/22)
- -4.6%144円
- 直近(2026/09/04)
- -1.3%149円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/03/18〜2026/03/19)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/03/18、GRANDA MAGIC LIMITEDがラオックスホールディングス(8202)の 保有比率を45.74%から29.76%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ラオックスホールディングス(8202)について、GRANDA MAGIC LIMITEDが保有比率を29.76%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。海外籍エンティティとみられる同社は、電化製品やブランド品の小売販売を手がけるラオックスの時価総額の約3割を占める筆頭株主です。今回の変更報告書は、これまでの開示から保有比率が29.76ポイント低下したことを示しており、段階的なポジション縮小が進んでいます。
推定22.1億円の売却により大幅に比率低下
GRANDA MAGIC LIMITEDの売却は、開示日時点の株価151円に基づき推定売却金額22.1億円に相当します。この売却によって保有比率は29.76ポイント引き下げられ、ラオックスの株主構成に大きな変動をもたらしました。売却規模の大きさは、同社が段階的ではなくまとまった規模の株式を市場で放出したことを示唆しています。
株主構成での位置づけと他の大株主との比較
ラオックスの株主構成を見ると、売却後のGRANDA MAGIC LIMITEDは29.76%で依然筆頭株主にあります。次点はワイズハブ・インターナショナル・コーポレーション・リミテッドの23.72%で、両者の間に6ポイント以上の差があり、GRANDA MAGICが支配的な影響力を保有していることがわかります。日本観光免税株式会社は5.88%に留まっており、今回の売却後も同社の大株主としての地位は揺らいでいません。
業績指標から見た株式の評価環境
ラオックスのPERはマイナス138.5倍を示しており、直近の利益水準がマイナスであることを意味しています。PBRは0.61倍で、簿価を下回る水準での取引となっています。52週レンジ内での位置置は27%で、この1年間の安値から比較的近い価格帯にあります。こうした指標環境の中での売却決定となりました。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
ラオックスホールディングス(8202)の他の記事
GRANDA MAGIC LIMITEDとはどんな投資家?
GRANDA MAGIC LIMITEDは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


