
シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス(7176)、水嶋 浩雅が保有比率30.25%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 11.2億円(概算)
- 保有比率
- 30.25%(前回 24.79%)
- 前回比
- +5.46pt
- 取引企業
- 水嶋 浩雅
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役社長であり、安定株主として長期保有を目的としております。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/03/12〜2026/08/05)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/05、水嶋 浩雅がシンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス(7176)の 保有比率を24.79%から30.25%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス(7176)について、水嶋浩雅氏が保有比率を30.25%へ引き上げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の増加幅は5.46ポイント、推定取得金額は11.2億円です。3割の大台に乗せる買い増しになります。
1年で27.96%から30.25%へ
水嶋氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年8月20日で、そのときの保有比率は27.96%でした。今回で開示は5回目にあたり、1年で2.29ポイント上がっています。今回の増加幅5.46ポイントは、変更報告書の提出義務が生じる1%の5倍を超える大きさでした。この1年のあいだに買いと売りの両方があり、差し引きで小幅な増加に落ち着いた推移がうかがえます。

11.2億円で5.46ポイント、時価総額は205億円規模
今回の増加幅5.46ポイントに対して推定取得金額が11.2億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ205億円規模になります。同じ計算では、30.25%の持ち分は62億円前後に相当します。3割を握る個人の届出者としては大きな金額です。
報告義務のある株主は3者
シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングスに大量保有報告書を出している他の投資家は、株式会社OFFICE Mが7.56%、株式会社SIMPLEXが6.83%です。OFFICE Mも同じ日に1.36ポイントの引き上げを届け出ており、上位2者がそろって買い増しに動きました。3者を合わせると44.64%で、報告義務のある株主だけで4割を超えます。
金融機関向けシステムを手がける企業
同社は金融機関向けのシステム開発・提供とコンサルティングサービスを主業務としています。業種分類は証券、商品先物取引業です。システム開発を手がけながらこの業種に分類される点は、金融サービスと一体で事業を展開していることの表れでした。開示日の株価は取得できていないため、指標の比較はできません。

今回の届出で3割を超えたことにより、水嶋氏の持ち分は単独で株主総会の特別決議に影響しうる水準に近づきます。特別決議は出席株主の議決権の3分の2以上の賛成を必要とするため、3割の持ち分は否決する側に回ったときの重みが大きくなります。ただし大量保有報告書の比率は潜在株式を含めて算出されるため、実際の議決権の割合とは一致しないことがあります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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水嶋 浩雅とはどんな投資家?
水嶋 浩雅は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



