シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス(7176)、株式会社O…が保有比率7.56%に引き上げ|大量保有報告書

シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス(7176)、株式会社O…が保有比率7.56%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
2.8億円(概算)
保有比率
7.56%(前回 6.2%)
前回比
+1.36pt
保有目的(開示原文より)
純投資

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2025/08/212026/08/05)の保有比率です。

株式会社OFFICE Mによるシンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングスの保有比率の推移6.2%7.56%2025/08/212026/08/05

この開示で何が起きた?

2026/08/05株式会社OFFICE Mシンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス7176)の 保有比率を6.2%から7.56%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングス(7176)について、株式会社OFFICE Mが保有比率を7.56%へ引き上げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の増加幅は1.36ポイント、推定取得金額は2.8億円です。同じ日には筆頭の水嶋浩雅氏も30.25%への引き上げを届け出ています。

上位2者が同じ日にそろって買い増した

水嶋氏の届出は5.46ポイントの引き上げで、推定取得金額は11.2億円でした。今回のOFFICE Mの1.36ポイントと合わせると、同じ日付で6.8ポイントぶんの買いが記録されたことになります。上位2者が同時に持ち分を増やす動きは、それぞれが別々の判断で市場から買った結果としては起こりにくいものです。もっとも、取得の経路は報告書の数字からは読み取れません。

株式会社OFFICE Mによるシンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングスの保有比率の推移
株式会社OFFICE Mがシンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングスについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

1年前の9.97%からは下がっている

OFFICE Mがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年8月21日で、そのときの保有比率は9.97%でした。今回で開示は5回目にあたります。1年前と比べると2.41ポイント低い水準で、いったん減らした持ち分を今回積み直した形です。買いと売りを行き来してきた推移がうかがえます。

2.8億円で1.36ポイント、時価総額は206億円規模

今回の増加幅1.36ポイントに対して推定取得金額が2.8億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ206億円規模になります。同じ日の水嶋氏の届出(5.46ポイント・11.2億円)から逆算した数字ともほぼ一致しました。同じ計算では、7.56%の持ち分は15億円前後に相当します。

3者で44.64%を占める株主構成

この銘柄に大量保有報告書を出している他の投資家は、水嶋浩雅氏が30.25%、株式会社SIMPLEXが6.83%です。今回の7.56%を加えると3者で44.64%になります。同社は金融機関向けのシステム開発・提供とコンサルティングサービスを主業務としており、業種分類は証券、商品先物取引業です。

シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
シンプレクス・ファイナンシャル・ホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の株式会社OFFICE Mを強調)

OFFICE Mは非上場の会社で、公開されている情報からは事業の実態をたどれません。分かるのは、この銘柄で1年にわたり5%超の持ち分を保ち続け、今回7.56%まで積み直したという届出上の事実です。筆頭の水嶋氏と歩調を合わせるような動き方をしている点も、届出の日付から読み取れます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社OFFICE Mとはどんな投資家?

株式会社OFFICE Mは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。