イオン(8267)、株式会社みずほ銀行が保有比率6.35%に引き下げ|大量保有報告書

イオン(8267)、株式会社みずほ銀行が保有比率6.35%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
393.7億円(概算)
保有比率
6.35%(前回 7.36%)
前回比
−1.01pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
・発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの ・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
1,389
直近2026/09/16
-4.4%1,329
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/07株式会社みずほ銀行イオン8267)の 保有比率を7.36%から6.35%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

イオン(8267)について、株式会社みずほ銀行が保有比率を6.35%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクによる売却です。イオンは大型商業施設の運営、総合スーパーや食品スーパーの展開、金融サービス提供を主力とする日本最大級の流通グループであり、みずほ銀行の保有比率は同社株式の時価総額の一角を占める大きな位置づけになっています。

みずほ銀行によるイオン株の段階的な売却

今回の保有比率6.35%は、これまでの開示から1.01ポイント減少した結果です。9月7日時点での株価1,409円に発行済株式数を掛けた推定売却金額は393.7億円に達します。メガバンクがこれまで積み上げてきたポジションを、段階的に縮小している動きが続いています。

メガバンクのポートフォリオにおけるイオンの位置づけ

みずほ銀行が5%以上を保有している銘柄は188銘柄に上りますが、保有比率の上位を見るとユー・エム・シー・エレクトロニクス(電気機器、43.85%)、オリエントコーポレーション(その他金融業、35.04%)、中道リース(15.52%)といった銘柄が並びます。これらと比べると、イオンへの保有比率は相対的に低めです。ただし6.35%という水準は、この銀行のポートフォリオの中では一定の規模を持つ保有銘柄として機能しています。

株式会社みずほ銀行が5%以上を保有する主な銘柄
株式会社みずほ銀行が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のイオンを強調)

イオン株主構成でのみずほ銀行の地位

イオン側の大株主構成を見ると、同時点でブラックロック・ジャパン(6.11%)、三井住友信託銀行(4.78%)、野村證券(4.4%)などが名を連ねています。みずほ銀行の6.35%はブラックロック・ジャパンに次ぐ規模であり、依然として筆頭級の大株主です。同銀行の売却によって比率が下がっても、イオン株主構成における存在感は失われていません。

イオンに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
イオンに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の株式会社みずほ銀行を強調)
イオン(8267)株価推移(直近3ヶ月)
イオン(8267)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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株式会社みずほ銀行とはどんな投資家?

株式会社みずほ銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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