ステムリム(4599)、冨田 憲介が保有比率5.52%に引き下げ|大量保有報告書
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ステムリム(4599)、冨田 憲介が保有比率5.52%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
2.6億円(概算)
保有比率
5.52%(前回 6.72%)
前回比
−1.2pt
取引企業
冨田 憲介
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行会社の元役員であり、安定株主として保有しております。 安定株主として保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
53,490,100株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/27
351
直近2026/09/04
-11.1%312
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された4件の開示(2026/07/072026/08/27)の保有比率です。

冨田 憲介によるステムリムの保有比率の推移8.92%5.52%2026/07/072026/08/27

この開示で何が起きた?

2026/08/27冨田 憲介ステムリム4599)の 保有比率を6.72%から5.52%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

ステムリム(4599)について、冨田憲介氏が保有比率を5.52%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。個人の届出者による持ち分の縮小で、今回の減少幅は1.2ポイント、推定売却金額は2.6億円です。5%を下回ったことで、この銘柄についての報告義務は今回でいったん外れます。

2か月足らずで8.02%から5.52%へ

冨田氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年7月7日で、そのときの保有比率は8.02%でした。今回で開示は4回目にあたり、2か月足らずのあいだに3.18ポイント下げたことになります。7月に大量保有が判明してから短い期間で4回の届出が出ている計算で、1%以上の変動が繰り返し起きたことを意味します。取得から売却までの間隔が短い持ち方で、長期に据え置く保有とは動き方が異なります。

52週高値圏での引き下げ

開示日のステムリムの株価は351円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は3.72倍でした。52週レンジ内の位置は94%で、過去1年の値動きのなかではほぼ高値圏にあたります。株価が上がったところで持ち分を減らした形です。PERが算出されていないことからも分かるとおり、同社はまだ利益を計上する段階にはありません。

ステムリムはどんな会社か

ステムリムは、幹細胞を活性化して損傷した組織の再生を促す医薬品・医療機器・遺伝子治療製品の研究開発と販売を手がけるバイオベンチャーです。業種分類は医薬品になります。研究開発が主体の企業では、開発の進み具合や提携の発表で株価が大きく動きやすく、値動きに合わせて短期間で持ち分を入れ替える投資家が現れやすい面があります。今回のように5%を割った時点で報告義務が外れるため、この後の売買は大量保有報告書には表れません。

今回の減少幅1.2ポイントに対して推定売却金額が2.6億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ220億円規模になります。7月に届け出た8.02%は、同じ計算では18億円前後にあたる持ち分でした。利益をまだ計上していない開発段階の企業に、それだけの規模の資金が個人から入り、2か月足らずで半分以下に減ったことになります。

冨田 憲介によるステムリムの保有比率の推移
冨田 憲介がステムリムについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/27

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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冨田 憲介とはどんな投資家?

冨田 憲介は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。