
ノザワ(5237)、土井 正太郎が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 8.9億円(概算)
- 保有比率
- 0%(前回 6.15%)
- 前回比
- −6.15pt
- 取引企業
- 土井 正太郎
- 保有目的(開示原文より)
- 発行会社の取引先が取引先持株会に加入し、株式を取得することにより発行会社との協力関係を強固なものにするため。
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- ノザワ取引先持株会 理事長 玉井 章友
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/06)
- 1,211円
- 直近(2026/09/04)
- +0.8%1,221円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/05/22〜2026/08/06)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/06、土井 正太郎がノザワ(5237)の 保有比率を6.15%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方はノザワ取引先持株会 理事長 玉井 章友です。
ノザワ(5237)について、土井正太郎氏が保有株式をすべて手放し、保有比率が0%になったことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回手放したのは6.15ポイントぶんで、推定売却金額は8.9億円です。同じ日には玉井章友氏が6.21%の新規保有を届け出ており、ほぼ同じ規模の持ち分が入れ替わりました。
1か月で取得から解消まで
土井氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年7月7日で、そのときの保有比率は6.15%でした。今回で開示は3回目にあたり、その6.15%がそのままゼロになっています。取得から解消まで1か月ほどという短さで、長期の保有を前提とした持ち方ではありませんでした。5%を下回ったため、この銘柄についての報告義務は今回で外れます。

売りと買いが同じ規模で並んだ
同じ日に届け出られた玉井氏の取得は6.21%・推定8.9億円で、今回の売却と比率も金額もほぼ一致しています。市場で少しずつ売買された結果としては説明のつきにくい一致でした。ノザワに大量保有報告書を出している他の投資家は有限会社キャピタル・マネジメントの5%で、今回の撤退後も5%以上の届出者は2者にとどまります。
株価は52週高値寄り、PBRは0.69倍
開示日のノザワの株価は1,211円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は31.2倍、PBR(株価純資産倍率)は0.69倍でした。52週レンジ内の位置は82%で、過去1年の値動きのなかでは高値寄りにあります。株価が上がってきた局面でも、純資産に対する評価は7割ほどにとどまりました。同社は建築用の断熱材・防火材などの建材製品を製造・販売しており、業種分類はガラス・土石製品です。
5%を下回った後の売買は、再び5%を超えない限り大量保有報告書には表れません。この銘柄における土井氏の動きを追えるのは、今回の届出までということになります。7月の取得から数えて3回の届出で、持ち分の一生が記録された形です。

建材メーカーは住宅着工や建設投資の動きに業績が左右されやすい業種です。PER31.2倍という水準は、直近の利益が小さめであることを映しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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土井 正太郎とはどんな投資家?
土井 正太郎は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



