
インフォマート(2492)、野村證券株式会社が5.11%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 82.4億円(概算)
- 保有比率
- 5.11%
- 前回比
- +5.11pt
- 取引企業
- 野村證券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 605円
- 直近(2026/09/04)
- +15.7%700円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、野村證券株式会社がインフォマート(2492)の 保有比率を5.11%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
インフォマート(2492)について、野村證券株式会社が同社株式の5.11%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手の証券会社による取得です。インフォマートは食材や消耗品の調達支援、飲食店向けの発注・決済プラットフォームなどを展開する企業で、5.11%の保有は同社の時価総額の一角を占める大株主としての位置づけになります。今回の報告は直近400日以内に同一提出者による開示が確認されず、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられています。
インフォマートの株価水準と投資環境
開示日時点でインフォマートの株価は605円で、52週レンジ内では97%に位置しており、この1年の高値圏での推移が続いています。PER(株価収益率)は71.3倍、PBR(株価純資産倍率)は11.28倍という指標を示しており、いずれも相対的に高い水準です。こうした株価動向の中での野村證券による買い増しが意味する投資判断は、報告書からは直接読み取ることはできません。
株主構成における野村證券の立ち位置
インフォマートの大株主構成を見ると、シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)が24.86%で筆頭株主、株式会社第一ライフグループと第一生命ホールディングス株式会社がそれぞれ15.06%で並ぶ大株主です。さらにOasis Management Company Ltdが10.94%、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが2.82%を保有しており、野村證券の5.11%はこれらと比べても小規模な保有水準になります。多様な投資家層による分散保有の構図が示されています。
野村證券が展開する他銘柄への投資戦略
野村證券は同時点で5%以上の保有比率を持つ銘柄が232に上ります。その上位ではフランスベッドホールディングス(7840、9.16%)、OBARA GROUP(6877、6.92%)といった銘柄が並び、岡本硝子(7746、4.93%)、フェローテックホールディングス(6890、4.71%)、新晃工業(6458、4.5%)といった精密機器や電気機器、機械関連企業での高い保有比率が特徴です。インフォマートのようなサービス業での5.11%の保有は、証券会社としての分散投資ポートフォリオの中では比較的小さな位置づけを占めています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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