PRISM BioLab(206A)、株式会社SBI証券が保有比率0.39%に引き下げ|大量保有報告書

PRISM BioLab(206A)、株式会社SBI証券が保有比率0.39%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
3.1億円(概算)
保有比率
0.39%(前回 5.5%)
前回比
−5.11pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/06)
162円
1ヶ月後(2026/09/07)
+11.1%180円
直近(2026/10/01)
-7.4%150円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/07/07〜2026/08/06)の保有比率です。

株式会社SBI証券によるPRISM BioLabの保有比率の推移5.5%0.39%2026/07/072026/08/06

この開示で何が起きた?

2026/08/06、株式会社SBI証券がPRISM BioLab(206A)の 保有比率を5.5%から0.39%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

PRISM BioLab(206A)について、株式会社SBI証券が保有比率を0.39%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ネット証券大手による売却です。同社は独自のPepMetics技術を用いた新規医薬品の研究開発を行う医薬品企業で、今回の保有比率は同社の株式全体から見れば小さいものの、開示日時点の株価162円と発行済株式数から推定すると、売却規模は推定3.1億円に及びます。

1ヶ月で5ポイント超の保有比率低下

SBI証券のPRISM BioLabに対する保有姿勢は急速に変わっています。最初の開示である2026年7月7日時点では保有比率が5.5%でした。8月6日のきょうの開示では0.39%となっており、わずか1ヶ月で5.11ポイントの低下を記録しています。これは段階的な売却ではなく、かなり短期間での大幅な引き下げを示唆しています。

医薬品集中投資の姿勢の中での離脱

SBI証券が同時点で5%以上を保有している銘柄は全64銘柄に上ります。このうち筆頭は医薬品のNANO ホールディングス株式会社で26.09%の高い比率です。続く株式会社Kaizen Platform(情報・通信業、11.07%)、株式会社光ハイツ・ヴェラス(8.78%)、クックビズ株式会社(サービス業、8.57%)、櫻島埠頭株式会社(倉庫・運輸関連業、8.41%)といった銘柄の中でも、医薬品セクターに対する関与の深さが目立ちます。そうした医薬品投資の中にあってPRISM BioLabからは急速に身を引いた形になっています。

大株主の中での相対的な地位の急速な縮小

PRISM BioLabの株主構成を見るとDBJキャピタル株式会社が15.24%で筆頭株主です。WMパートナーズ株式会社が6.63%を保有しています。SBI証券の0.39%はこれらの大株主に比べると規模が一段階小さいもので、数週間前には5.5%で相応の影響力を持つ株主だったのに対し、現在は小規模な保有者へと転じています。

PRISM BioLab(206A)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/06)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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株式会社SBI証券とはどんな投資家?

株式会社SBI証券は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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