
ニフコ(7988)、オガサワラコーエルティーディーが保有比率0.07%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 311.4億円(開示単価ベース)
- 保有比率
- 0.07%(前回 5.53%)
- 前回比
- −5.46pt
- 取引企業
- オガサワラコーエルティーディー
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として長期保有
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- 株式会社ニフコ(1株5,300円 × 5,874,665株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 5,051円
- 直近(2026/09/16)
- -2.3%4,934円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、オガサワラコーエルティーディーがニフコ(7988)の 保有比率を5.53%から0.07%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方は株式会社ニフコ(1株5,300円)です。
ニフコ(7988)について、オガサワラコーエルティーディーが保有比率を0.07%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ニフコは自動車や電子機器向けのプラスチック部品・金属部品の製造・販売を行う精密部品メーカーです。2026年9月4日に提出された変更報告書によると、この投資家の保有比率は前回から5.46ポイント減少しました。
今回の売却規模と取引条件
売却は市場内での取引で実施され、1株5,300円 × 5,874,665株の売却により311.4億円が動きました。譲渡の相手方はニフコ自身であり、企業が自社株を取得する形での取引です。開示時点でのニフコの株価は5,051円でしたから、売却単価は現在値より約249円高い水準での約定でした。
保有からの撤退プロセス
オガサワラコーエルティーディーの大量保有報告書の履歴を見ると、これまでかなり大きなポジションを積み上げていたことが分かります。初回開示時の保有比率から今回までで5.46ポイントもの低下があり、段階的な売却が進められていたことを示唆しています。最終的に0.07%という水準に到達し、実質的にニフコからの投資を大幅に圧縮させた形になっています。
ニフコの株主構成での位置づけ
大量保有報告書制度により報告義務が生じる5%以上の保有者としては、野村證券株式会社が5.16%で最大級の保有比率を示しています。オガサワラコーエルティーディーは今回の売却で0.07%にまで引き下げたため、ニフコの株主構成の中では極めて小さな存在となりました。野村證券との比較では72倍以上の保有規模の差が生じています。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は開示された譲渡単価×株数です。
オガサワラコーエルティーディーとはどんな投資家?
オガサワラコーエルティーディーは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。
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