丸井グループ(8252)、野村證券株式会社が保有比率8.73%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
19.3億円(概算)
保有比率
8.73%(前回 8.36%)
前回比
+0.37pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
2,870
直近2026/09/15
+0.7%2,891
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/09/072026/09/16)の保有比率です。

野村證券株式会社による丸井グループの保有比率の推移8.73%10.83%2026/09/072026/09/16

この開示で何が起きた?

2026/09/07野村證券株式会社丸井グループ8252)の 保有比率を8.36%から8.73%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

丸井グループ(8252)について、野村證券株式会社が保有比率を8.73%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手の証券会社による取得です。丸井グループはクレジットカード事業と百貨店・ショッピングセンター運営を中核とする流通・金融複合企業で、同社の株式時価の9%近くを占める大株主の地位を確立したことになります。

段階的な保有比率の積み上げ

野村證券による丸井グループへの投資は単発ではなく、複数回に分けて積み上げられてきたポジションです。前回開示時の保有比率から今回は0.37ポイント増加して8.73%に達しました。推定取得金額は19.3億円です。初回開示時からの累積での変化がどの程度かは開示資料に基づきませんが、段階的な買い増しを通じて現在の大株主ポジションに至ったことが確認できます。

野村證券の多業種保有戦略と丸井の位置づけ

野村證券は現在229銘柄で5%以上の保有比率を持つ大規模な投資家です。保有比率の最も高い銘柄は日本製鋼所の15.22%であり、太陽誘電(15.14%)、デンカ(13.06%)、デクセリアルズ(12.88%)、OBARA GROUP(11.53%)と続きます。丸井グループの8.73%はこれらと比べてやや低めですが、機械・電気機器・化学といった業種に集中した保有と異なり、流通・小売業への投資ポジションとなっています。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の丸井グループを強調)

丸井グループの株主構成での相対的な地位

丸井グループの大量保有報告書を提出している主要な投資家は複数存在します。三井住友トラスト・アセットマネジメント(8.45%)と野村アセットマネジメント(8.36%)がほぼ同水準の保有比率を持つ一方で、野村證券の8.73%はこれらをやや上回っています。みずほ証券(7.47%)、大和アセットマネジメント(5.34%)、ブラックロック・ジャパン(5.1%)が続き、野村證券は同社の筆頭級の大株主として位置づけられています。

丸井グループに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
丸井グループに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
丸井グループ(8252)株価推移(直近3ヶ月)
丸井グループ(8252)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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