ピジョン(7956)、野村證券株式会社が保有比率9.75%に引き上げ|大量保有報告書

ピジョン(7956)、野村證券株式会社が保有比率9.75%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
30.5億円(概算)
保有比率
9.75%(前回 8.51%)
前回比
+1.24pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
2,044
直近2026/09/15
-4.3%1,956
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された9件の開示(2025/02/072026/09/07)の保有比率です。

野村證券株式会社によるピジョンの保有比率の推移5.04%9.75%2025/02/072026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07野村證券株式会社ピジョン7956)の 保有比率を8.51%から9.75%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ピジョン(7956)について、野村證券株式会社が保有比率を9.75%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手の証券会社による取得です。ピジョンは育児用品・医療用品メーカーで、ベビー用品や哺乳瓶、おむつなどの製造販売を手がけています。9.75%の保有比率は、時価総額ベースで同社の約1割を占める大株主としての位置づけを意味します。

7ヶ月間で4.71ポイント積み上げた保有比率

野村證券がピジョン株を取得し始めたのは2025年2月です。初回開示時の保有比率は5.04%でした。今回の9.75%まで、約7ヶ月間で4.71ポイント上昇しています。この間、同社は計9回の大量保有報告書を開示しており、段階的にポジションを積み上ててきた状況が読み取れます。2026年9月時点での推定取得金額は30.5億円に達しています。継続的な買い増しが、この銘柄への一定の評価を反映しているといえます。

野村證券株式会社によるピジョンの保有比率の推移
野村證券株式会社がピジョンについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

機械・化学メーカーに集中した野村證券の大量保有ポートフォリオ

野村證券が同時点で5%以上を保有している銘柄は全229銘柄に上ります。その内訳を見ると、機械・化学業種への集中が目立ちます。保有比率の上位5銘柄は、日本製鋼所(機械、15.22%)、太陽誘電(電気機器、15.14%)、デンカ(化学、13.06%)、デクセリアルズ(化学、12.88%)、オバラグループ(電気機器、11.53%)となっており、いずれも産業向けの素材・部品メーカーや機器メーカーです。ピジョンの9.75%は、これらと比べると保有比率としてはやや下がりますが、育児用品・医療用品という異なる業種への投資を示しています。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のピジョンを強調)

機関投資家が構成するピジョンの大株主層での位置

ピジョンの大量保有報告書を提出している投資家を見ると、野村アセットマネジメント(7.43%)がトップです。野村證券の9.75%はこれを上回り、筆頭の大株主となります。以下、大和アセットマネジメント(5.12%)、ブラックロック・ジャパン(5.03%)、三井住友トラスト・アセットマネジメント(5.0%)と、機関投資家が5%前後で並んでいます。同一グループの野村アセットマネジメントの保有分と合わせると、野村グループ全体でのプレゼンスはさらに高まります。

ピジョンに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ピジョンに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
ピジョン(7956)株価推移(直近3ヶ月)
ピジョン(7956)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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