鹿島建設(1812)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率7.46%に引き上げ|大量保有報告書

鹿島建設(1812)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率7.46%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
280億円(概算)
保有比率
7.46%(前回 6.23%)
前回比
+1.23pt
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/04
4,938
直近2026/09/16
+0.2%4,950
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/03/182026/09/04)の保有比率です。

ブラックロック・ジャパン株式会社による鹿島建設の保有比率の推移6.23%7.46%2026/03/182026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/09/04ブラックロック・ジャパン株式会社鹿島建設1812)の 保有比率を6.23%から7.46%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

鹿島建設(1812)について、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率を7.46%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ブラックロック・ジャパンは世界最大の資産運用会社BlackRockの日本法人です。鹿島建設は土木・建築工事の設計施工、開発事業、エンジニアリング事業などを展開する総合建設会社で、同社の株式7.46%は時価総額の大きな一角を占める大株主としての地位です。この保有比率は2026年3月の前回開示時の6.23%から1.23ポイント上昇し、約280.0億円の推定取得金額で買い増したことになります。

3月からの半年間で1ポイント超の積み増し

ブラックロック・ジャパンが鹿島建設を初めて開示したのは2026年3月で、その時点の保有比率は6.23%でした。今回の9月開示で7.46%となったため、6か月の間に1.23ポイント分のポジションを積み上げた形です。この間、株価は開示時点で4,938円と推移する中での買い増しとなっています。

ブラックロック・ジャパン株式会社による鹿島建設の保有比率の推移
ブラックロック・ジャパン株式会社が鹿島建設について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

建設業を軸にした幅広い業種への投資姿勢

ブラックロック・ジャパンは同時点で5%以上を保有する銘柄が全221銘柄に達しており、鹿島建設はそのうちの一つです。保有比率が高い銘柄を見ると、富士通(電気機器、9.99%)、大林組(建設業、9.9%)、日本ビルファンド投資法人(9.79%)、ENEOSホールディングス(石油・石炭製品、9.78%)、三井不動産(不動産業、9.61%)といった顔ぶれが並んでいます。建設業では大林組の9.9%に次ぐ保有比率であり、同じく建設業セクターへの複数銘柄保有戦略の一環と見られます。

ブラックロック・ジャパン株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
ブラックロック・ジャパン株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の鹿島建設を強調)

他の大株主との比較での地位

鹿島建設の大量保有報告書を提出している他の投資家を見ると、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が5.1%を保有しているのに対し、ブラックロック・ジャパンは7.46%でより大きなシェアを占めています。鹿島建設の既存の大株主構成の中では、ブラックロック・ジャパンが主要株主としての存在感を示している状況です。

鹿島建設に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
鹿島建設に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のブラックロック・ジャパン株式会社を強調)
鹿島建設(1812)株価推移(直近3ヶ月)
鹿島建設(1812)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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ブラックロック・ジャパン株式会社とはどんな投資家?

ブラックロック・ジャパン株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

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