SUMCO(3436)、野村證券株式会社が保有比率5.02%に引き下げ|大量保有報告書

SUMCO(3436)、野村證券株式会社が保有比率5.02%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
127.6億円(概算)
保有比率
5.02%(前回 6.15%)
前回比
−1.13pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/04)
3,229円
直近(2026/10/01)
+7.5%3,472円
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された19件の開示(2024/12/05〜2026/09/04)の保有比率です。

野村證券株式会社によるSUMCOの保有比率の推移6.75%5.02%2024/12/052026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/09/04、野村證券株式会社がSUMCO(3436)の 保有比率を6.15%から5.02%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

SUMCO(3436)について、野村證券株式会社が保有比率を5.02%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手証券会社による売却行動です。SUMCoは半導体製造用シリコンウェーハの大手メーカーで、高品質ウェーハの製造・販売を主力としています。5.02%の保有比率は、同社の株式の約20分の1を占める実質的な大株主ポジションです。

約1年9ヶ月での保有比率低下、当初から1.73ポイント削減

野村證券が同銘柄を開示対象にしたのは2024年12月5日で、その時点の保有比率は6.75%でした。当時から今回までの約1年9ヶ月で、保有比率は1.73ポイント低下しています。この間に19回の大量保有報告書を提出していることから、段階的かつ継続的にポジションを削減してきたことが分かります。直近の前回開示から今回までで1.13ポイント減少した局面が、推定売却金額127.6億円の売却に相当します。

野村證券株式会社によるSUMCOの保有比率の推移
野村證券株式会社がSUMCOについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

証券会社として多業種に広がる大型保有、SUMCoは中程度の比率

野村證券が同時点で5%以上を保有している銘柄は226銘柄に上ります。最大は株式会社杉村倉庫(9307、倉庫・運輸関連業)の50.36%、次いで日本製鋼所(5631、機械)の15.22%、太陽誘電(6976、電気機器)の13.92%といった具合です。SUMCo5.02%は、この大型保有銘柄群の中では中程度以下の比率に該当します。化学・機械・電気機器・運輸など幅広い業種での保有が特徴で、特定業種への集中は見られません。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のSUMCOを強調)

大株主群の中での立場、野村アセットに次ぐ位置から後退

SUMCoの5%以上保有者の顔ぶれを見ると、野村アセットマネジメント(6.15%)が筆頭で、以下三井住友トラスト・アセットマネジメント(5.96%)、FMR LLC(5.75%)、ブラックロック・ジャパン(5.33%)が並びます。野村證券の5.02%は、これら大株主群の中では最低水準に位置しています。売却前の6.75%であれば、今の野村アセットマネジメント相当の規模でしたが、現在の比率ではその後塵を拝する形です。

SUMCOに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
SUMCOに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
SUMCO(3436)株価推移(直近3ヶ月)
SUMCO(3436)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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