
リベロ(9245)、鹿島 秀俊が保有比率36.95%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 2.7億円(概算)
- 保有比率
- 36.95%(前回 39.5%)
- 前回比
- −2.55pt
- 取引企業
- 鹿島 秀俊
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 45.3円(2,094,100株)
- 借入比率
- 95.5%(取得資金0.9億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 1,952円
- 直近(2026/09/04)
- +0.1%1,954円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2024/12/10〜2026/08/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、鹿島 秀俊がリベロ(9245)の 保有比率を39.5%から36.95%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
リベロ(9245)について、鹿島秀俊氏が保有比率を36.95%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の減少幅は2.55ポイント、推定売却金額は2.7億円です。3分の1超を握る筆頭級の株主による、初めての持ち分縮小になります。
昨年12月の38.25%から2.55ポイント
鹿島氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年12月25日で、そのときの保有比率は38.25%でした。今回が2回目の開示です。8か月で2.55ポイントという動き方は、頻繁に売買を繰り返す投資家の変化幅ではありません。変更報告書の提出義務は保有比率が1%以上動いたときに生じるため、この期間に義務が発生する規模の売買は今回の1回だけだったことになります。

同じ日に2番手の株主も引き下げた
リベロにはもう1人、横川尚佳氏が23.8%を保有しています。同氏もこの日、1.75ポイントの引き下げを届け出ました。2人の持ち分を合わせると59.52%で、報告義務のある株主の残りは株式会社東京ユナイテッドの3.63%だけです。上位2者が同じ日に揃って比率を下げた形になりますが、開示から読み取れるのはそれぞれの売却の事実までで、両者の動きが関連しているかどうかまでは分かりません。
2.7億円で2.55ポイント、時価総額は100億円規模
今回の減少幅2.55ポイントに対して推定売却金額が2.7億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ100億円規模になります。同じ計算では、残る36.95%は36億円前後に相当します。上位2者で6割を握る構成のため、市場で日常的に売買される株式はそれほど多くありません。
開示日時点の株価と指標
開示日のリベロの株価は1,951円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は19.3倍、PBR(株価純資産倍率)は3.91倍でした。52週レンジ内の位置は23%で、過去1年の値動きのなかでは安値寄りです。業種分類はサービス業になります。

報告義務が外れるのは保有比率が5%を下回ったときです。36.95%からその水準まではまだ30ポイント以上あり、今後1%以上の売買があるたびに届出が続くことになります。読者の側から見れば、この銘柄の上位株主の動きは当面EDINETで追える状態が保たれるということです。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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鹿島 秀俊とはどんな投資家?
鹿島 秀俊は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



