AIメカテック(6227)、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが保有比率6.12%に引き下げ|大量保有報告書

銘柄
AIメカテック6227
取引日
金額規模
21.6億円(概算)
保有比率
6.12%(前回 7.86%)
前回比
−1.74pt
保有目的(開示原文より)
純投資
投資一任契約に基づく顧客からの委任及び当社の投資戦略に基づく純投資

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
6,590
直近2026/09/16
-13.5%5,700
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/03/232026/09/07)の保有比率です。

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップによるAIメカテックの保有比率の推移7.86%6.12%2026/03/232026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップAIメカテック6227)の 保有比率を7.86%から6.12%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

AIメカテック(6227)について、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが保有比率を6.12%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国を拠点とするアクティビスト投資ファンドによる売却です。AIメカテックは機械メーカーで、9月7日時点での株価6,590円に基づくと推定売却金額は21.6億円となり、同社の時価総額の一角を占める大株主による取引となりました。

3月の初回開示から1.74ポイント低下

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップがAIメカテック株を初めて報告したのは2026年3月23日で、その時点での保有比率は7.86%でした。今回の変更報告書で6.12%となったため、半年間で1.74ポイント分の持ち株を売却したことになります。この間、同ファンドは段階的にポジションを削減してきたと見られます。

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップによるAIメカテックの保有比率の推移
アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップがAIメカテックについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

東京通信グループなど9銘柄を保有するマルチ投資戦略

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップは同時点で5%以上を保有している銘柄が9種類あり、AIメカテックはそのうち保有比率の低い側に位置しています。同ファンドが最も多く保有しているのは東京通信グループ(7359、サービス業)の6.98%で、次いでココナラ(4176、情報・通信業)の5.37%、第一稀元素化学工業(4082、化学)の5.33%となっていました。業種横断的に複数の銘柄へ資金を配置しており、いずれも5~7%台の比較的均衡した比率での保有パターンが特徴です。

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが5%以上を保有する主な銘柄
アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のAIメカテックを強調)

筆頭株主には及ばず、個人大株主と肩を並べる規模

AIメカテックの株主構成を見ると、筆頭株主は株式会社オプトランで17.53%の保有比率です。片山晃(個人)が6.53%を保有しており、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップの6.12%はこれに次ぐ規模です。三井住友DSアセットマネジメント(4.96%)や他の機関投資家と比べると、同ファンドは同社における有力な大株主の一角を占めています。

AIメカテックに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
AIメカテックに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のアローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップを強調)
AIメカテック(6227)株価推移(直近3ヶ月)
AIメカテック(6227)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップとはどんな投資家?

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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