アールビバン(7523)、MAGO CREATION株式会社が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
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アールビバン(7523)、MAGO CREATION株式会社が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
12.4億円(開示単価ベース)
保有比率
0%(前回 7.16%)
前回比
−7.16pt
譲渡の相手方(開示原文より)
株式会社Orsay市場外・1株1,900 × 654,900株

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/31
1,878
直近2026/09/15
-0.2%1,875
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2026/03/302026/08/31)の保有比率です。

MAGO CREATION株式会社によるアールビバンの保有比率の推移7.16%0%2026/03/302026/08/31

この開示で何が起きた?

2026/08/31MAGO CREATION株式会社アールビバン7523)の 保有比率を7.16%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方は株式会社Orsay(1株1,900円)です。

アールビバン(7523)について、MAGO CREATION株式会社が保有比率を0%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。アールビバンは版画・絵画の販売を主力とするアート関連事業を中心に展開する企業で、直営店や催事での販売に加え、クレジット事業やホットヨガなどの健康産業事業も手がけています。2026年3月時点の保有比率7.19%から段階的に減らしていたこの投資家の保有が、今回完全に終了しました。売却は市場外の相対取引で行われ、株式会社Orsayを相手に1株1,900円で654,900株を譲渡し、売却金額は12.4億円となっています。

6ヶ月で全株を売却、4度の報告書提出

MAGO CREATION株式会社のアールビバン株保有は2026年3月の初回開示から今回まで、計4回にわたり報告されています。その間に保有比率は7.19ポイント低下し、0%となりました。3月から8月末までの約6ヶ月間で、この投資家は段階的な売却を続けてきたことになります。最終的な譲渡相手である株式会社Orsayへは市場外での交渉を通じて売却を実現させました。

MAGO CREATION株式会社によるアールビバンの保有比率の推移
MAGO CREATION株式会社がアールビバンについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

売却単価は開示日時点の株価を上回る

今回の譲渡単価である1,900円は、大量保有報告書の開示日(2026年8月31日)時点のアールビバン株価1,878円を22円上回っています。市場外での相対取引という形式を通じて、市場価格よりもわずかに高い単価での売却が実現しました。この取引単価と譲渡株数から算出した売却金額は12.4億円に達しています。

大株主の座を後退、経営陣との関係は継続

売却後のアールビバン株主構成では、牧寛之氏が39.93%で筆頭株主であり、有限会社カツコーポレーションが36.37%で二番手となっています。MAGO CREATION株式会社の保有比率0%への低下により、この投資家は大株主の圏外へ退出しました。一方、経営陣系統の大株主が圧倒的多数派を占める構図は保持されています。

アールビバンに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
アールビバンに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のMAGO CREATION株式会社を強調)

52週レンジで高値ゾーンの売却となった

開示日時点のアールビバンの株価指標として、PER は14.4倍、PBR は1.12倍であり、52週レンジ内の位置は80%を示していました。52週の安値からの騰落率で見ると、この売却は直近1年間における比較的高い価格帯での実行となっています。PER の水準は市場全体の標準的な範囲内であり、PBR が1を上回る状態での売却でした。

アールビバン(7523)株価推移(直近3ヶ月)
アールビバン(7523)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/31

金額は開示された譲渡単価×株数です。

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MAGO CREATION株式会社とはどんな投資家?

MAGO CREATION株式会社は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。