
JPMC(3276)、株式会社ムトウエンタープライズ2が保有比率28.29%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 7.2億円(概算)
- 保有比率
- 28.29%(前回 26.36%)
- 前回比
- +1.93pt
- 取引企業
- 株式会社ムトウエンタープライズ2
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行者の代表取締役である武藤英明の資産管理会社であり、安定株主として長期保有を目的としております。なお、(6)「当該株券等に関する担保契約等重要な契約」に記載のとおり、提出者1は、2026年8月3日付で、株式会社Amsterdam1及び株式会社Amsterdam2(以下、総称して「公開買付者ら」といいます。)との間で、公開買付者らによる発行者の普通株式(以下「発行者株式」といいます。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)の実施にあたり、公開買付不応募契約(以下「本不応募契約」といいます。)を締結し、提出者1は、その所有する発行者株式の全て(4,401,400株)(以下「本不応募合意株式」といいます。)について本公開買付けに応募しない旨、発行者株式の併合(以下「本株式併合」といいます。)及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款の一部変更を行うことを付議議案に含む臨時株主総会において、本不応募合意株式に関して、本株式併合に関連する議案に提出者1が賛成する旨、また、本株式併合の効力発生後に提出者1が発行者による本不応募合意株式の取得(以下「本自己株式取得」といいます。)に応じて本不応募合意株式の全てを発行者に売却する旨等について合意しております。 発行者の代表取締役であり、経営の安定化を図るために保有しております。なお、(6)「当該株券等に関する担保契約等重要な契約」に記載のとおり、提出者2は、2026年8月3日付で、公開買付者らとの間で、本公開買付けの実施にあたり、公開買付応募契約(以下「本応募契約(提出者2)」といいます。)を締結し、提出者2が所有する発行者株式の全てから、発行者の取締役に付与された発行者の譲渡制限付株式で2026年8月3日現在において譲渡制限が解除されていないもののうち、提出者2に対して付与された20,243株を控除した505,365株(以下「本応募合意株式(提出者2)」といいます。)について、本公開買付けに応募する旨を合意しております。 発行者の代表取締役である武藤英明の資産管理会社であり、安定株主として長期保有を目的としております。なお、(6)「当該株券等に関する担保契約等重要な契約」に記載のとおり、提出者3は、2026年8月3日付で、公開買付者らとの間で、本公開買付けの実施にあたり、公開買付応募契約(以下「本応募契約(提出者3)」といい、本応募契約(提出者2)及び本応募契約(提出者3)を総称して「本応募契約」といいます。)を締結し、提出者3が所有する発行者株式の全て(87,900株)(以下「本応募合意株式(提出者3)」といいます。)を本公開買付けに応募する旨を合意しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,028.7円(5,014,908株)
- 借入比率
- 92.9%(取得資金51.6億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/10)
- 2,244円
- 直近(2026/09/04)
- +0.1%2,246円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2025/03/12〜2026/08/10)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/10、株式会社ムトウエンタープライズ2がJPMC(3276)の 保有比率を26.36%から28.29%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
JPMC(3276)について、株式会社ムトウエンタープライズ2が保有比率を28.29%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。企業名パターンから判断すると個人の資産管理会社と見られます。JPMcは賃貸住宅の一括借上げ・サブリース事業を中核とするプロパティマネジメント会社で、滞納保証や家財保険など付帯事業も展開しています。開示日時点の株価2,244円で計算した場合、28.29%の保有は数百億円規模の時価総額の一角を占める大株主ポジションになります。
前回開示からの保有比率推移
ムトウエンタープライズ2がJPMc株を積み上げてきたのは今回が初めてではありません。保有比率は前回開示時点の23.13%から1.70ポイント増加し、28.29%に達しました。この段階的な取得パターンは、同社がJPMcへの関与を継続的に深める意思を示しています。推定取得金額は7.2億円で、この買い増しにより同投資家としてのポジションはより強固になった形です。
JPMcの株主構成における位置づけ
JPMcの大量保有報告書提出者を見ると、光通信株式会社が7.57%の保有を報告しています。ムトウエンタープライズ2の28.29%はこれを大きく上回り、同社が筆頭級の大株主であることは明らかです。保有比率の差は実に3倍以上に達しており、JPMcの経営判断における影響力の大きさを物語っています。
開示時点のJPMcの株価評価指標
JPMcはPER20.9倍、PBR4.05倍で取引されていました。PER20倍台は市場平均的な水準を示唆し、利益成長への織り込まれ方は中程度です。一方PBR4倍台は帳簿価額に比べて株価が大きく上振れした状態を意味します。加えて52週レンジ内で100%の位置にあり、この1年間で最高値圏での取得となっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/10)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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