JFEホールディングス(5411)、野村證券株式会社が保有比率7.74%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
135.4億円(概算)
保有比率
7.74%(前回 6.58%)
前回比
+1.16pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
1,872
直近2026/09/16
-0.8%1,857
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された6件の開示(2024/12/042026/09/07)の保有比率です。

野村證券株式会社によるJFEホールディングスの保有比率の推移6.19%7.74%2024/12/042026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07野村證券株式会社JFEホールディングス5411)の 保有比率を6.58%から7.74%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

JFEホールディングス(5411)について、野村證券株式会社が保有比率を7.74%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内最大手証券会社による取得です。JFEホールディングスは鉄鋼製造と販売を中心に、エンジニアリング事業も展開する日本大手総合鉄鋼メーカーで、野村證券が保有する7.74%は同社の時価総額の相応の部分を占める大株主ポジションとなります。保有比率は前回開示から1.16ポイント増加し、今回の推定取得金額は135.4億円に達します。

2024年12月からの1年近い積み上げ戦略

野村證券がJFEホールディングスの株式を本格的に買い進め始めたのは2024年12月です。初回開示時の保有比率は6.19%でした。今回の7.74%は、この約9ヶ月の間に1.55ポイント積み上げたことを意味します。同期間に6回の大量保有報告書を提出しており、段階的に保有を増やしてきた形跡があります。単発の買い付けではなく、継続的にポジションを拡大する戦略が続いている状況です。

野村證券株式会社によるJFEホールディングスの保有比率の推移
野村證券株式会社がJFEホールディングスについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

化学・電機に集中した他銘柄との対比

野村證券が5%以上を保有している他の229銘柄のポートフォリオを見ると、業種構成に特徴があります。最も保有比率が高い日本製鋼所(15.22%、機械)、太陽誘電(15.14%、電気機器)、デンカ(13.06%、化学)、デクセリアルズ(12.88%、化学)といった銘柄が上位を占めており、化学・電機機器・機械業種への保有が目立ちます。JFEホールディングスの7.74%は、これらの上位保有銘柄に次ぐ規模であり、鉄鋼業界への投資比重を高める動きとも解釈できます。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のJFEホールディングスを強調)

JFEの株主構成における野村證券の位置づけ

JFEホールディングスの大量保有報告書提出者のうち、保有比率が最も高いのはブラックロック・ジャパン株式会社の4.93%です。次点がみずほ銀行の4.85%となります。野村證券の7.74%はこれらを大きく上回り、同社の筆頭級の大株主となっていることが分かります。ブラックロック・ジャパンやみずほ銀行との比較では、野村證券が1.81ポイントから2.89ポイント上回っており、JFEホールディングスの株主構成における野村證券の影響力が相対的に大きいことは明確です。

JFEホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
JFEホールディングスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
JFEホールディングス(5411)株価推移(直近3ヶ月)
JFEホールディングス(5411)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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