
電源開発(9513)、株式会社みずほ銀行が保有比率4.58%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 47.5億円(概算)
- 保有比率
- 4.58%(前回 5.27%)
- 前回比
- −0.69pt
- 取引企業
- 株式会社みずほ銀行
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有・発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの ・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/07)
- 3,912円
- 1ヶ月後(2026/09/08)
- +5.4%4,124円
- 直近(2026/10/01)
- +3.0%4,029円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2025/01/10〜2026/08/07)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/07、株式会社みずほ銀行が電源開発(9513)の 保有比率を5.27%から4.58%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
電源開発(9513)について、株式会社みずほ銀行が保有比率を4.58%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクによる売却です。電源開発は火力・水力・原子力などによる電力の生産・供給を主事業とする大手電力会社で、みずほ銀行の保有比率4.58%は時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。今回の比率は前回開示時から0.20ポイント減少し、段階的な売却が進んでいることが分かります。
初回開示から0.25ポイント分の保有縮小
みずほ銀行の電源開発に対する保有比率は、段階的に低下してきました。初回開示時点から見ると保有比率は0.25ポイント縮小しており、今回の売却はその継続的な売却プロセスの一部にあたります。推定売却金額は47.5億円に達しています。この動きは一度きりの売却ではなく、保有ポジションを計画的に圧縮していく方針を反映しているとみられます。
メガバンクの5%超保有企業は重電機器から金融まで多様
みずほ銀行は現在136銘柄で5%以上の保有比率を保有していますが、その構成は多岐にわたります。筆頭はユー・エム・シー・エレクトロニクス(電気機器、44.32%)で圧倒的な比率を示す一方、オリエントコーポレーション(その他金融業、33.7%)や巴コーポレーション(建設業、5.2%)など、業種を問わず大型株主となっています。電源開発への保有比率4.58%は、こうした多数の5%超保有銘柄の中では相対的に低めの位置づけであり、今回の売却はこのポートフォリオ管理の一環と考えられます。
電源開発の株主構成でみずほ銀行の相対的な存在感
電源開発の大量保有報告書を開示している投資家の中では、みずほ銀行の4.58%は最大手です。野村證券が0.78%で続いており、みずほ銀行がこの企業の機関投資家の筆頭株主として位置づけられていることが明確です。保有比率の引き下げにもかかわらず、依然として最大級の投資家の地位を保有しています。
割安感を示す株価指標と直近の値動き
開示日時点での電源開devmentの株価は3,912円でした。PER 11.3倍というバリュエーションは相対的に低い水準を示しており、PBR 0.54倍は帳簿価額を大きく下回る価格形成が続いていることを表しています。52週レンジ内では株価が高値からの73%の位置にあり、直近の値動きの中では堅調な推移を示していた時期での売却となりました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
株式会社みずほ銀行とはどんな投資家?
株式会社みずほ銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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