
イオレ(2334)、吉田 直人が保有比率16.11%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 16.6億円(概算)
- 保有比率
- 16.11%(前回 23.19%)
- 前回比
- −7.08pt
- 取引企業
- 吉田 直人
- 保有目的(開示原文より)
- 経営参加発行会社の取締役会長であり、経営参加を目的とした安定株主として保有しております。 経営参加を目的とした安定株主として保有しております。
- 重要提案行為等(開示原文より)
- 該当事項無し
- 平均取得単価(開示ベース)
- 37.9円(6,941,130株)
- 借入比率
- 42.5%(取得資金2.6億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/25)
- 549円
- 直近(2026/09/04)
- +4.6%574円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/02/28〜2026/09/02)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/25、吉田 直人がイオレ(2334)の 保有比率を23.19%から16.11%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
イオレ(2334)について、吉田 直人が保有比率を16.11%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。イオレはインターネット広告配信、求人情報メディア、データセンター、暗号資産金融などのテクノロジー事業を展開しており、吉田の16.11%の保有は同社の時価総額の一角を占める大株主の地位にあります。前回開示時の17.89%から5.00ポイント減少した今回の売却により、推定売却金額は16.6億円に達しました。
9ヶ月間で保有比率を7.08ポイント縮小
吉田が初めてイオレへの大量保有を開示したのは2025年11月18日で、当時の保有比率は17.89%でした。それから約9ヶ月を経た今回の変更報告書では16.11%となっており、段階的な売却を進めてきたことがうかがえます。初回開示から今回までの間に、保有比率は5.00ポイント低下しています。この調整は計画的な売却圧力を示唆するものであり、吉田がイオレへの投資姿勢を徐々に縮小させている過程を記録しています。
イオレの株主構成での位置づけ
イオレの大株主構成を見ると、日本アジア投資株式会社が19.28%で筆頭株主の座にあり、吉田の16.11%がこれに続く第2位の大株主です。その下には株式会社SBI証券が4.05%、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が1.15%と続きます。吉田は日本アジア投資に次ぐ規模の持ち株を保有しており、売却によってこの立場から後退することになります。今後どこまで比率が下がるかで、株主構成の勢力図が変わる可能性があります。
売却実行時点での株価水準
売却が執行された開示日時点でイオレの株価は549円でした。52週レンジ内では40%の位置にあり、この1年間の値動きの中ではやや下寄りの水準での売却実行となっています。同社のPBRは6.45倍であり、一般的な水準と比べて高めの評価となっており、この局面での売却判断には株価水準も影響していた可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/25)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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