
イオレ(2334)、株式会社SBI証券が25.19%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 51.8億円(概算)
- 保有比率
- 25.19%
- 前回比
- +25.19pt
- 取引企業
- 株式会社SBI証券
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫として保有している。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 17.5円(1,045,062株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/10/02)
- 482円
- 1ヶ月後(2025/11/04)
- -21.3%380円
- 3ヶ月後(2026/01/07)
- -9.3%437円
- 直近(2026/09/04)
- +19.1%574円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された13件の開示(2025/10/02〜2026/05/12)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/10/02、株式会社SBI証券がイオレ(2334)の 保有比率を25.19%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
イオレ(2334)について、株式会社SBI証券が同社株式の25.19%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ネット証券最大手による取得です。イオレはインターネット広告配信、求人情報メディア、データセンター、暗号資産金融などのテクノロジー事業を展開する企業で、SBI証券の保有比率は同社の発行済株式の4分の1強に相当する規模になります。
他の銘柄保有から見るSBI証券の投資姿勢
SBI証券は現在34銘柄で5%以上の保有比率を維持しています。保有比率が最も高いのは建設業のグリーンエネルギー&カンパニー(1436)の8.27%で、以下、医薬品のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)が7.28%、情報・通信業のシステムズ・デザイン(3766)が7.07%、同じく情報・通信業のカイゼン プラットフォーム(4170)が6.77%となっています。情報・通信業への投資が目立つ一方で、保有比率は概ね6~8%台に集中し、イオレへの25.19%という比率は同社の保有ポートフォリオの中では突出して高い水準です。
イオレの株主構成での位置付け
イオレの大量保有報告書によると、日本アジア投資が30.5%を保有する筆頭株主です。これに対してSBI証券の25.19%は、わずか5.31ポイント差という至近距離にあります。つまり、イオレの株式は日本アジア投資による主導的な支配下に置かれつつも、SBI証券が第二の大株主として相応の影響力を持つ構図になっています。
直近での急速な保有拡大
報告書の開示日が2025年10月2日である一方で、SBI証券の過去開示を遡ると、直近400日以内には同銘柄に関する大量保有報告書が確認できません。このため今回の25.19%保有は実質的な新規取得、または長期間の空白を経ての大幅な保有再開と見なされます。推定取得金額は51.8億円に達し、相応の資本投下が行われたことになります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/02)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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