
ソフトウェア・サービス(3733)、宮﨑 勝が保有比率9.43%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 26.6億円(概算)
- 保有比率
- 15.07%(前回 20.22%)
- 前回比
- −5.15pt
- 取引企業
- 宮﨑 勝
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者かつ代表取締役であり、経営の安定化を図るために保有しております。 安定株主として保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 3,955.9円(827,200株)
- 借入比率
- 100%(取得資金32.7億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/30)
- 11,390円
- 1ヶ月後(2026/08/31)
- +9.0%12,410円
- 直近(2026/09/04)
- +8.8%12,390円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された13件の開示(2024/12/05〜2026/07/30)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/30、宮﨑 勝がソフトウェア・サービス(3733)の 保有比率を20.22%から15.07%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ソフトウェア・サービス(3733)について、宮﨑勝氏が保有比率を9.43%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。個人の届出者による持ち分の縮小で、今回の減少幅は5.15ポイント、推定売却金額は26.6億円です。
1年で23.69%から9.43%へ、10回の開示
宮﨑氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年7月4日で、そのときの保有比率は23.69%でした。今回で開示は10回目にあたり、1年で14.26ポイント下げたことになります。4分の1近くを握っていた状態から1割を切る手前まで縮小した推移です。今回の5.15ポイントは、変更報告書の提出義務が生じる1%の5倍にあたる変化幅でした。

26.6億円で5.15ポイント、時価総額は516億円規模
今回の減少幅5.15ポイントに対して推定売却金額が26.6億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ516億円規模になります。同じ計算では、残る9.43%は48億円前後に相当します。当初の23.69%は122億円ほどの規模でした。個人が単独で動かす持ち分としては大きい部類に入ります。
フィデリティ系の運用会社が続く
ソフトウェア・サービスに大量保有報告書を出している他の投資家は、FMR LLCが8.44%、Fidelity Management & Research Company LLCが2.71%、みずほ証券株式会社が0%です。米国のフィデリティ系運用会社が2者並ぶ構成でした。今回の引き下げにより、宮﨑氏の9.43%とFMRの8.44%の差は1ポイントほどに縮まっています。
株価11,330円、PERは9.7倍
開示日のソフトウェア・サービスの株価は11,330円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は9.7倍、PBR(株価純資産倍率)は1.42倍でした。52週レンジ内の位置は32%で、過去1年の値動きのなかでは下寄りにあります。株価は1万円を超える水準にありながら、利益に対する評価は10倍を切っていました。

電子カルテを852病院に導入
同社は医療情報システムの開発・販売を主力とし、電子カルテやオーダリングシステムを展開しています。電子カルテの導入先は852病院にのぼり、ハードウェアの販売と保守サービスをワンストップで提供しています。主力製品は「e-カルテ」「CareMill」などで、業種分類は情報・通信業です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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宮﨑 勝とはどんな投資家?
宮﨑 勝は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



