ソフトウェア・サービス(3733)、宮﨑 勝が保有比率4.14%に引き下げ|大量保有報告書
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ソフトウェア・サービス(3733)、宮﨑 勝が保有比率4.14%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
27.4億円(概算)
保有比率
15.07%(前回 20.22%)
前回比
−5.15pt
取引企業
宮﨑 勝
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行会社の創業者かつ代表取締役であり、経営の安定化を図るために保有しております。 安定株主として保有
平均取得単価(開示ベース)
3,955.9827,200株)
借入比率
100%(取得資金32.7億円のうち借入)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/07/30
11,390
1ヶ月後2026/08/31
+9.0%12,410
直近2026/09/04
+8.8%12,390
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された13件の開示(2024/12/052026/07/30)の保有比率です。

宮﨑 勝によるソフトウェア・サービスの保有比率の推移25.51%15.07%2024/12/052026/07/30

この開示で何が起きた?

2026/07/30宮﨑 勝ソフトウェア・サービス3733)の 保有比率を20.22%から15.07%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

ソフトウェア・サービス(3733)について、宮﨑 勝が保有比率を4.14%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は医療情報システムの開発・販売を主力とし、電子カルテやオーダリングシステムを展開している企業で、852の病院に電子カルテを導入させています。時価総額に占める4.14%の保有比率は、この医療IT企業における主要株主の地位を示しています。初回開示から1年余りの間に、宮﨑 勝は保有比率を23.69%から段階的に縮小させており、今回の報告書は全10回の開示のうち最新のものです。

23.69%から19.55ポイントの売却、年1回のペースで縮小

宮﨑 勝がソフトウェア・サービスに関する大量保有報告書を初めて提出したのは2025年7月4日でした。その時点での保有比率は23.69%だったことから、今回の4.14%までの引き下げは実に19.55ポイントの減少を意味します。昨年7月から今年7月までのおよそ1年間を通じて、ほぼ毎月のペースで売却を進めてきた形跡が、10回にわたる報告書の積み重ねから読み取れます。今回の売却で推定27.4億円が動いたと考えられ、保有比率の縮小と金額規模から見ても、段階的かつ継続的な戦略的な売却プロセスが続いているといえます。

宮﨑 勝によるソフトウェア・サービスの保有比率の推移
宮﨑 勝がソフトウェア・サービスについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

株主構成での相対的な位置づけ:海外ファンドに次ぐ大株主

ソフトウェア・サービスの大量保有報告書を出している投資家の中では、宮﨑 勝の4.14%の保有比率がどのような位置にあるのかが明確です。FMR LLCが8.44%で筆頭株主であり、これに次ぐ存在として宮﨑 勝が位置づけられています。Fidelity Management & Research Company LLCは2.71%、みずほ証券は報告対象レベルに達していません。宮﨑 勝の保有比率は海外の大手資産運用会社よりは劣るものの、他の主要投資家と比較すれば依然として主要な株主の座を保っています。この位置づけの変化は、株主構成の大きな転換を示すものではなく、むしろ持ち株を段階的に調整する局面として捉えられます。

ソフトウェア・サービスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ソフトウェア・サービスに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の宮﨑 勝を強調)

医療IT企業の株価指標:割安感を示すPER水準

開示日時点でソフトウェア・サービスのPERは9.7倍、PBRは1.42倍でした。PER 9.7倍という水準は、日本株全体の平均的な倍率(通常12~15倍程度)と比較して相対的に低い数字です。一方のPBRが1.42倍であることは、帳簿価格(一株当たり純資産)に対して株価が1.42倍で取引されている状態を示しており、これは業界や市場平均と比較してどの程度かはファンダメンタルズの評価次第です。52週レンジ内の位置が32%という点は、この1年間のボラティリティの中で現在の株価が下位寄りに位置していることを意味しており、ここ数ヶ月の安値圏に近い水準で推移していることがうかがえます。

ソフトウェア・サービス(3733)株価推移(直近3ヶ月)
ソフトウェア・サービス(3733)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/30

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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宮﨑 勝とはどんな投資家?

宮﨑 勝は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。