
ACCESS(4813)、清原 達郎が保有比率12.2%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1.4億円(概算)
- 保有比率
- 12.2%(前回 13.3%)
- 前回比
- −1.1pt
- 取引企業
- 清原 達郎
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 757円(4,875,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/31)
- 343円
- 1ヶ月後(2026/09/01)
- +30.9%449円
- 直近(2026/10/01)
- +28.0%439円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された14件の開示(2026/03/27〜2026/08/06)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/31、清原 達郎がACCESS(4813)の 保有比率を13.3%から12.2%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ACCESS(4813)について、清原 達郎が保有比率を12.2%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。デジタルコンテンツの企画・制作・配信、オンラインゲームやアニメ関連事業を手がける同社の株式時価総額の約12%を占める筆頭級の大株主による売却です。7月31日時点で株価343円であることから、推定売却金額は1.4億円に達しています。保有比率は前回開示から1.10ポイント低下しており、段階的な売却が続いています。
3月からの4か月で18ポイント超の圧縮
清原 達郎がACCESS株を初めて大量保有報告書で開示したのは2026年3月27日で、当時の保有比率は30.62%でした。その後10回の変更報告書を提出し続け、今回7月31日時点での比率は12.2%となっています。わずか4か月の間に18.42ポイントを売却した計算です。毎回の報告書で保有比率が低下していることから、複数回に分けた段階的な売却戦略を採用していることが分かります。

多業種分散の投資ポートフォリオ
清原 達郎はACCESS以外にも複数の銘柄で5%以上を保有しており、投資先を幅広く分散させています。その他製品の遠藤製作所(7841)に4.99%、機械業界のGMSグループ(544A)に4.94%の保有比率を持つなど、業種を限定していません。情報・通信業のクルーズ(2138)には3.84%保有していることから、同業種でもACCESS以外への投資を進めており、集中投資から分散へのシフト姿勢が読み取れます。

NTT傘下の大株主との構図
ACCESS株主構成の中で清原 達郎の12.2%は、NTT(12.85%)に次ぐ第2位の保有比率です。この二者で約25%の株式を占める状況です。これに対しSBI証券(7.25%)や古川 良太(6.34%)と比較すると、清原 達郎の売却後も大株主としての地位は保たれています。NTTとの僅少な差異は、引き続き主導権を巡る動向として機能する可能性があります。

株価と企業価値の乖離を示すPBR
開示日時点のACCESSのPBRは1.90倍で、純資産に対して1.9倍の株価が付いている状態です。一方、52週レンジ内での位置置が2%という数字は、直近1年間の安値からわずか2%の高さであり、現在の株価が極めて低い水準にあることを示しています。清原 達郎による売却が進む中、株価は安値圏で推移しており、投資判断が分かれやすい局面にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/31)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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清原 達郎とはどんな投資家?
清原 達郎は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



